アフリカにおける人道危機は、今日の世界で最も深刻な問題の1つ。世界中に存在する約2,100万人の難民、国内避難民、帰還民のうち、アフリカ地域が約5分の1を占めています。そこで、『約束の旅路』をきっかけに、この問題を1人でも多くの方に知っていただきたい、という思いで、シネマカフェでは「『約束の旅路』映画が世界を変える ブログ募金キャンペーン」を実施します。
遠い日本から、少しでも何か出来ることはないか?と思った方はぜひ映画を観て、感想をブログに書き、映画を広めてください。そして、その思いを受けて、シネマカフェ運営会社「株式会社カフェグルーヴ」では、『約束の旅路』をブログに書き込んでいただいたエントリ1つに対して、UNHCR(国連難民高等弁務官)駐日事務所アフリカキャンペーンに50円の寄付を行います。
■ 60人のブログで、毛布10枚
■ 100人のブログで、調理器具セット2家族分
■ 200人のブログで、健康診断25人分
■ 300人のブログで、テント1張
■ 600人のブログで、教科書100人分
■ 1,600人のブログで、井戸の掘削
遠いアフリカでも、同じ地球。
「自分の力で世界をポジティブに変えられたら」「自分のブログに書き込みが、何かの手助けになったら」という1人1人の気持ちが、映画を見る人を増やし、その感動が世界を少しでも平和に近付ける一歩につながっていくことを願っています。
『約束の旅路』を通じて、あなたも難民問題について考えてみませんか?
そして、行動してみませんか?
映画は世界を変えることが出来る。
そうシネマカフェは考えます。
■ 60人のブログで、毛布10枚
難民が発生する地域は自然環境が厳しいところが多く、家を追われ難民となった人々が朝夜の冷え込みから身を守るために毛布は不可欠です。
(日本UNHCR協会)
■ 100人のブログで、調理器具セット2家族
避難を強いられている間も炊事ができるように、鍋や釜などの調理器具セットを支給します。豪華な食事はできませんが、食事を囲って少しでも家族の団欒を取り戻せるかもしれません。
■ 200人のブログで、健康診断25人分
難民となって逃れてくる人々は、飲料水も食糧もなく、何日も歩き続けることが少なくありません。栄養失調など、健康状態が心配されます。
■ 300人のブログで、テント1張(5〜6人家族)
夏の強い日差しや冬の冷え込み、砂漠地帯の砂嵐などから身を守るにはテントが必要です。故郷に平和が戻り、帰還するまで、このテントが「わが家」になります。(長期化した場合、現地の気候に合った家を建てることもあります。)
(UNHCR)
■ 600人のブログで、教科書100人分
緊急事態が落ち着くと難民キャンプ内で学校教育が始まります。すべてを失って避難してきた人々にとって、教育は未来の明るい希望へとつながります。
(UNHCR / N. Behring)
■ 1,600人のブログで、井戸1本の掘削
UNHCRは難民1人に15リットル/日の水を支給することを目標にしています。水は飲むだけではなく、手や食器を洗ったり、洗濯するなど、衛生状態を保つためにも重要です。
(UNHCR / Y. Moriya)








およそ400万人にのぼるウガンダ人が、ウガンダの北部にあるキャンプで避難生活を送っていましたが、多くの人々がキャンプから、平和が戻りつつある故郷の村に帰還し始めています。そんな中、今深刻な問題となっているのが、安全な飲み水をいかに確保するかということです。普段は飲み水として確保されている水源も、ひとたび雨が降ると、写真のような濁った水に。しかし、この水を飲むしかないのです。いつでも安心して水を飲める環境を1日も早く整備できれば、と切に願っています。
(UNHCRウガンダ・リラ事務所長 高嶋由美子さん)
詳しくは、日本UNHCR協会ホームページ「水」コーナーへ。