映画『築地魚河岸三代目』の製作発表記者会見を行いました!
2007年12月12日 23:18
12月12日(水)、12月とは思えない温かい陽気に包まれた師走の空の下、築地市場の荷捌エリアにおきまして、総勢300人を超えるマスコミ・関係者を前に、単行本累計売上げ280万部を超える大人気コミックの映画化「築地魚河岸三代目」の製作発表記者会見を行いました。
会見は主演の大沢たかおさん、田中麗奈さん、森口瑤子さん、伊東四朗さん、松原信吾監督が臨みました。
市場で記者会見を行うのは築地史上(市場)初!!撮影時からお世話になっている築地の皆様のご協力の下、荷捌エリアの一つを開放し、12月唯一の休市日にも関わらず、市場は活気に溢れ、汐の香りを実感しながらの記者会見となりました。
会見前には、氷見の寒ブリの解体ショーや、牡蠣の一番おいしいふるさと、宮城・仙台からの応援によってかき汁もふるまわれ会場は屋外とは思えない暖かい空気に包まれました。
本作品のダイジェスト映像、築地名物ターレ(場内輸送車)のパレードに続いて、三代目の衣裳姿の大沢たかおさん始めキャスト・監督が登壇いたしました。
大沢たかおさん:祖父母が築地で働いていたので築地には思い入れがあります。ここで皆さんに集まってもらい会見ができて嬉しい。
田中麗奈さん:一人の女性でありながら、妹・娘・妻など色々な面を経験し、一人の人間にはいろんな面があるということがわかりました。また、人間は一人では生きていけなく、色々な人に支えられているということが実感できる映画です。あたたかさや人情が伝えたいです。
森口瑤子さん:女性から見て理想の女性なので、演じることに戸惑いがあったが、活気ある築地の癒しの存在になれればと思い演じました。この映画によって、築地をもっと身近に感じてもらえればと思っています。
伊東四朗さん:徳三郎という役名は築地らしくて気に入ってます。田中さんの祖父ではなく父親役です。スタッフ・キャストに賛同してもらっていますので、あとは皆さんが決めてください。(場内爆笑)
松原信吾監督:撮影しながら、人情部分が濃くなり、人間関係のドラマと青春映画がうまく融合できたと自負しています。
この日、諸事情により出席できなかった伊原剛志さんからは、「人情が描かれて幅広い層に支持してもらえる作品です」とメッセージが届きました。
意気込みやエピソードについては、
大沢さん:朝方皆さんがお仕事をされている中で、迷惑をかけながらも良くしてもらった。時には応援の声をかけていただき、また、「邪魔だ」と怒られたこともあり、(演じる)赤木と同じような状況で、自分自身リアルにできていました。若い世代向けの映画に出演することが多いが、自分の親のような上の世代にも楽しんでもらえるような作品になったと思います。
また、完全に築地を再現されていたとキャストが口を揃えていう本作のセットは、スタッフの意気込みがつまっており、築地市場の協力により本物の魚を使用。
田中さん:撮影で使った魚を持って帰れるのがうれしかった。鮭やはまぐり、サザエなどを持って帰り、九州から出てきた父親や友人を集めて皆で食べました。また、九州のおしょうゆを使って煮付けも作ったり、親孝行できました。このように美味しいものでつながることができ、こういう部分もこの映画の良さだと思います。
一方、魚を楽しみにしていたという父親役の伊東さんは、「自分のときは魚がなく、なぜかと思ったら休市の設定だった」とがっかりしたエピソードを披露。伊東さんは70歳とは思えないほどのハードな演技(水中プロレス)に挑戦されたようで、そのつらさについても語ってくださいました。
大沢さんは、撮影現場から持って帰った魚を、自宅にて網を買って焼いたとのこと。魚の目利きは難しいが、シリーズ化することがあったら、映画の中の赤木が魚河岸の人間になるのと同じように、自分も勉強して成長していきたいと今後へつながる意気込みを話されました。肝心のシリーズ化への手応えについては、監督はありすぎるほどあるようですが、まずは本作が皆の心に残る作品になるよう願っているとのことです。
最後には、監督の希望によって、映画のクライマックスの一場面、伊東さんが大沢さん演じる婿の旬太郎を紹介する口上を披露。「旬太郎を育ててやってください」という切なる願いがつまった感動的な口上に、この映画を育ててほしいという監督の願いがこめられていました。
その後、築地の方々と共に、キャストの皆さんは氷見の寒ブリを持って記念撮影をし、史上初の築地市場における記者会見が幕を閉じました。
会見は主演の大沢たかおさん、田中麗奈さん、森口瑤子さん、伊東四朗さん、松原信吾監督が臨みました。市場で記者会見を行うのは築地史上(市場)初!!撮影時からお世話になっている築地の皆様のご協力の下、荷捌エリアの一つを開放し、12月唯一の休市日にも関わらず、市場は活気に溢れ、汐の香りを実感しながらの記者会見となりました。
会見前には、氷見の寒ブリの解体ショーや、牡蠣の一番おいしいふるさと、宮城・仙台からの応援によってかき汁もふるまわれ会場は屋外とは思えない暖かい空気に包まれました。
本作品のダイジェスト映像、築地名物ターレ(場内輸送車)のパレードに続いて、三代目の衣裳姿の大沢たかおさん始めキャスト・監督が登壇いたしました。
大沢たかおさん:祖父母が築地で働いていたので築地には思い入れがあります。ここで皆さんに集まってもらい会見ができて嬉しい。
田中麗奈さん:一人の女性でありながら、妹・娘・妻など色々な面を経験し、一人の人間にはいろんな面があるということがわかりました。また、人間は一人では生きていけなく、色々な人に支えられているということが実感できる映画です。あたたかさや人情が伝えたいです。
森口瑤子さん:女性から見て理想の女性なので、演じることに戸惑いがあったが、活気ある築地の癒しの存在になれればと思い演じました。この映画によって、築地をもっと身近に感じてもらえればと思っています。
伊東四朗さん:徳三郎という役名は築地らしくて気に入ってます。田中さんの祖父ではなく父親役です。スタッフ・キャストに賛同してもらっていますので、あとは皆さんが決めてください。(場内爆笑)
松原信吾監督:撮影しながら、人情部分が濃くなり、人間関係のドラマと青春映画がうまく融合できたと自負しています。
この日、諸事情により出席できなかった伊原剛志さんからは、「人情が描かれて幅広い層に支持してもらえる作品です」とメッセージが届きました。
意気込みやエピソードについては、
大沢さん:朝方皆さんがお仕事をされている中で、迷惑をかけながらも良くしてもらった。時には応援の声をかけていただき、また、「邪魔だ」と怒られたこともあり、(演じる)赤木と同じような状況で、自分自身リアルにできていました。若い世代向けの映画に出演することが多いが、自分の親のような上の世代にも楽しんでもらえるような作品になったと思います。
また、完全に築地を再現されていたとキャストが口を揃えていう本作のセットは、スタッフの意気込みがつまっており、築地市場の協力により本物の魚を使用。
田中さん:撮影で使った魚を持って帰れるのがうれしかった。鮭やはまぐり、サザエなどを持って帰り、九州から出てきた父親や友人を集めて皆で食べました。また、九州のおしょうゆを使って煮付けも作ったり、親孝行できました。このように美味しいものでつながることができ、こういう部分もこの映画の良さだと思います。
一方、魚を楽しみにしていたという父親役の伊東さんは、「自分のときは魚がなく、なぜかと思ったら休市の設定だった」とがっかりしたエピソードを披露。伊東さんは70歳とは思えないほどのハードな演技(水中プロレス)に挑戦されたようで、そのつらさについても語ってくださいました。
大沢さんは、撮影現場から持って帰った魚を、自宅にて網を買って焼いたとのこと。魚の目利きは難しいが、シリーズ化することがあったら、映画の中の赤木が魚河岸の人間になるのと同じように、自分も勉強して成長していきたいと今後へつながる意気込みを話されました。肝心のシリーズ化への手応えについては、監督はありすぎるほどあるようですが、まずは本作が皆の心に残る作品になるよう願っているとのことです。
最後には、監督の希望によって、映画のクライマックスの一場面、伊東さんが大沢さん演じる婿の旬太郎を紹介する口上を披露。「旬太郎を育ててやってください」という切なる願いがつまった感動的な口上に、この映画を育ててほしいという監督の願いがこめられていました。
その後、築地の方々と共に、キャストの皆さんは氷見の寒ブリを持って記念撮影をし、史上初の築地市場における記者会見が幕を閉じました。
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