2006/09/18 PM12:29
まとめの時間
昨日も書いたが、自分の頭の中では、そろそろまとめに入ろうとしており、他の方からも「イシコ、そろそろまとめたら?」的な言葉をいただいたりと、徐々に「まとめ」というプレッシャーに押しつぶされ、昨日、今日で「まとめ」という文字が「まめ」だったらいいのにと、僕の頭は混乱を始めている。
元々、僕の文章は、結論がないまま終わることが多いので、無理してまとめなくてもいいのかもしれない。
そもそもたった2回の映画祭に行ったくらいで何を偉そうにまとめられると言えようか!
と逆キレ気味に机を叩いてみる。
こうしてまたまた、「まとめ」を放棄して飲みに出掛けてしまう。
思えば、トロント映画祭でも様々な酒場へ飲みに出掛けて行った。
パーティーで、人見知りモードを炸裂しながらラムトニックを飲むことをあれば、このブログにも書いたが夜景の見えるバーで赤ワインを飲むこともあった。
映画関係者のコンドミニアムの部屋で芋焼酎をいただくこともあれば、ホモセクシャルの方々が集うようなチャーチストリートのパブに迷い込み、ビールを飲んだくれることもあった。
たいていは誰かと一緒に飲んでいるわけだが、一日だけ、リトルイタリーの店でみんなで食事をした後、みんなと別れ、一人でバーに行った。
カウンターに座り、「マティーニ」を頼んだ。
一人でボーッと酒を飲みながら、一日に観た映画のことをゆったりと考えていた時間である。
昼間、タイムスケジュールに追われながら映画を観ている時間とは明らかに違った時間である。
映画を買いつける人達も、こうして一人になって酒をちびちび飲みながら、決断していく時間を持つことがあるのだろうかと。
そして、ふと気づくのである。
どう考えてもこれは「マティーニ」じゃない。
普通のウォッカのロックである。
あぁ、結局、いつものブログと同じである。
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イシコは入れるのか?