2006/10/29 PM 8:55
『犬神家の一族』舞台挨拶
第19回東京国際映画祭最終日の10月29日(日)。この日のメインイベントはクロージング作品『犬神家の一族』の舞台挨拶&レッドカーペット! 市川崑監督をはじめ、石坂浩二、松嶋菜々子、尾上菊之助など、犬神家ご一行によるレッドカーペットに引き続き、渋谷Bunkamuraオーチャードホールで舞台挨拶が行われました。写真の通りメインキャストが勢揃い! この豪華キャストを前に観客はもちろん、報道陣からも思わず「おぉ!」というため息が聞こえてきました。
舞台挨拶の直前に行われたクロージングセレモニーで、第3回黒澤明賞を受賞しての登壇となった市川崑監督(もうひとりはミロス・フォアマン監督でした)は、30年前に挑んだ『犬神家の一族』を再び映画化することについて「原作・横溝正史さんの見事な物語が現代にどこまで通用するのか試してみたかった。素晴らしいキャスティングを得て頑張りました。いい意味での厳しい批評を期待しています」とコメント。また、市川監督から「ほかには考えられない」と指名を受けた名探偵・金田一耕助役の石坂浩二は「再放送がある度に反省をしていました(苦笑)。30年振りに同じ役を演じるチャンスはそうめったにないこと」と挨拶。10月26日(木)に完成したばかり、出来たてほやほやのワールド・プレミア上映とあって、監督、キャストともに感動と緊張が入り混じった面持ちでした。
ヒロイン・珠世役の松嶋菜々子、佐清役の尾上菊之助、犬神三姉妹の富司純子(長女)、松坂慶子(次女)、萬田久子(三女)、金田一の推理を手助けするホテルの女中・はる役の深田恭子という新キャストで贈るミステリー超大作『犬神家の一族』。12月16日の公開を前に“犬神”ブームの予感、大です!!
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市川監督の「犬神家の一族」の評判 Trackback from 流行通信★ハヤリものはコレだ!情報市場 at October 31, 2006 04:16 PM
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