第19回東京国際映画祭ブログ

2006/10/23 PM11:52

『長州ファイブ』舞台挨拶

『長州ファイブ』舞台挨拶

初日に『世界はときどき美しい』の舞台挨拶レポートでも登場した松田龍平。実はもう一作品が映画祭で上映されているんです。それは、幕末の混乱期にイギリスに密航し日本を変えた男たち──日本の歴史に偉大な足跡を残した伊藤博文、井上馨、井上勝、遠藤謹助、山尾庸三の若き日の真実を綴った『長州ファイブ』

10月23日(月)18時半過ぎにTOHOシネマズ六本木ヒルズの4番スクリーンに登場したのは、主演の松田龍平、山下徹大、三浦アキフミ、前田倫良、そして五十嵐匠監督。レッドカーペットではタキシード、スーツ姿だったファイブの面々ですが、この日はもう少しカジュアルな衣装で舞台挨拶。「最初は仲の良くない5人が共にロンドンに渡ることで絆を深めていく姿を見てほしい。衣装にも5人それぞれの個性がでています」と遠藤謹助を演じた前田倫良。山尾庸三役、主演を務めた松田龍平は「強くて熱い男たちの姿を見てほしい」、監督は「この『長州ファイブ』は萩の5人の男たちが日本を変える物語。地方の男たちの映画を東京国際映画祭で上映されることを嬉しく思います」と観客にメッセージを送りました。

『御法度』(99)以来7年振りにサムライを演じる松田龍平はもちろん、長州ファイブの5人はめちゃくちゃ格好いいんです! それは命を懸けて時代を駆け抜けた実在する男たちを演じているからこそ醸し出されるオーラなのかもしれません。日本の歴史って面白い、日本映画って面白いと再確認できる映画です。

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