2006/10/21 PM10:36
レッドカーペット・アリーナイベント
秋晴れの夕空の下、六本木ヒルズアリーナ会場は人、人、人!で埋め尽くされました。そうです! 映画祭初日のメインイベント、レッドカーペットを歩く豪華ゲストをひと目見ようと多くの人が六本木ヒルズを取り囲んだのです。けやき坂からアリーナに敷かれた200メートルの真っ赤な絨毯を、今年はなんと50組286名のゲストが歩きました。さらに鳥居ユキの最新パリコレデザインのファッションショーが行われるなど、昨年に増して華やかな幕開けとなったのです。
レッドカーペットで様々なパフォーマンスを披露しながらアリーナへ向かうゲストたち。けやき坂から歓声がどよめいたかと思うと、アリーナのステージにゲストたちが続々登場! 来場者のすべてを紹介したいのはやまやまなのですが、なにせ286名! ということで、とりわけ歓声の大きかった方々をご紹介します。
ベリー・ダンサーズと共に登場した『TANNKA 短歌』の黒谷友香、黄川田将也、村上弘明。『アジアンタムブルー』の阿部寛、松下奈緒。『手紙』の沢尻エリカ、玉山鉄二。『こおろぎ』の鈴木京香、安藤政信、伊藤歩。そして『7月24日通りのクリスマス』の大沢たかお、中谷美紀は、サンタの衣装に身を包んだ子供たちと一緒に登壇し、アリーナは一瞬にして早くもクリスマスムードに包まれました。オープニング・ナイト『王の男』のイ・ジュンギへ向けられた歓声も一際でした。撮影のフラッシュも凄かった!
また、ユニークな登場で忘れてはならないのが、クロージング作品『犬神家の一族』の石坂浩二。名探偵・金田一耕助の姿に会場からは大きな拍手が!
アリーナイベントの最後を飾ったのは、クリント・イーストウッド監督、スティーブン・スピルバーグ製作という強力タッグで世界中から注目を浴びている『硫黄島』2部作の第1弾、『父親たちの星条旗』からアダム・ピーチ、ジェシー・ブラッドフォード、ジェイムズ・ブラッドリー(原作者)の3名。さらに、第2弾『硫黄島からの手紙』の二宮和也、伊原剛志、加瀬亮も参加し、日米エール交換が行われたのです。また、来日できなかったクリント・イーストウッドと渡辺謙からはビデオレターが届けられました。
約1時間に渡って開催されたレッドカーペットは、一瞬たりとも目の離せない、映画ファンにはたまらない贅沢なひとときでした! でも、映画祭の本当の楽しみはこれからです! 日本、そして世界から集まった秀作のどの作品が“サクラ グランプリ”を獲得するのか、今からドキドキです。毎日10数本開催される舞台挨拶、ティーチイン、イベント等の模様を取材していきますので、明日もどうぞお楽しみに!
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また来年お会いしましょう!