水谷豊さん主演映画。
公開は4月28日(土)でまだ少し先なのですが、観てきましたー。
美しい大自然を舞台に繰り広げられる、家族のお話。
お父さんの転勤によって、東京から岩手へ引っ越すこととなった高橋一家。
築100年以上の古民家で、慣れない田舎暮らしを始めます。
父母、娘息子、おばあちゃん。5人それぞれに悩み事を抱えていた家族が、ひょんなことから一つになっていく様子が描かれています。
まず、舞台になっている東北の景色が綺麗で本当に癒されます。
とにかく緑、緑。なんだか視力が良くなりそうなぐらい、鮮やかな緑でした。
そして透き通った風の色、空、木のぬくもり。
日本らしい色をたくさん感じることができます。
座敷わらしという、日本人ならみんな知っている言い伝え。
藁葺き屋根の古いお家。
長い歴史の中で人々が繋いできたもの。
最近、そういったものにより愛着を感じるようになりました。
人から引き継ぎ、またそれを次の誰かに引き継いでいく作業。
映画の中でお父さんが話すシーンにもありますが、家族が今の形でいられる時間は意外と短いんですよね。
小さな子供はあっという間に大人になり、いつか誰かの親となり…。
この映画を観ると、いまある家族の形を大切にしたくなります。いましかない自分の役割を、満喫しようって思えます。
ゴールデンウィーク、家族で観るのにぴったりですね★
2012年4月28日(土)より全国にて公開
© 2012「HOME 愛しの座敷わらし」製作委員会