ジャスティン・ティンバーレイク、アマンダ・セイフライド主演。
アマンダ好きな私はもちろんチェック。
毎回メイクやヘアスタイルなど、役によって色んな顔を見せてくれる彼女。
今回のパッツンボブと猫ちゃんメイクも可愛かった〜 。
ミニのワンピ姿も似合っていました。
やっぱりファッションやメイクは、作品の“観たい度”にかなり貢献します。
科学技術の進歩により、すべての人間の成長が25歳で止まる世界。
25歳を過ぎると、それぞれの左腕に埋め込まれた時計がカウントダウンを始める。
残り時間が、その人の寿命。
時間が通貨の役割を果たす世界。
貧しい人は、今日を生き抜くために必要な“時間”を得るべく、走り回る。
裕福な人は、ありあまる命と富をもて余し、永遠に生き続ける。
激しい格差社会。
時間=お金=命であるという設定は、現実とかけ離れた話だとは言い切れない。
お金があることで、時間を有効に使える場面もあるし
延命治療の技術が進んだ今、お金を命に替えているという考え方もできる。
けれど結局、時間とお金そして命が「=」で結ばれることはありません。
色々な発明がなされても、人の命や時間が神秘的なものであることに変わりはなく、未知のまま。
『TIME/タイム』にあるような、命までもが人の手の内に収まってしまう世界を見ると、未知でいることに ほっとします。
何もかもを操れるようになったら、人は壊れてしまいそう。
時にこの富裕層の人たちのような暮らしに憧れながらも、それは憧れに止めておくほうが幸せなのだろうと思います。
いま目の前にある時間について、あれこれ考えたくなる映画でした。
TOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開中
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