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高杉さと美 Blog

『アジャストメント』

マット・デイモン&エミリー・ブラントが主演の作品。
『ボーン・アルティメイタム』の脚本家ジョージ・ノルフィが監督を務めた 『アジャストメント』 。
見逃していたのでDVDでcheckしました。


『アジャストメント』
主人公は、将来有望なアメリカ合衆国議会・上院議員候補のデヴィッド。
偶然出会った女性・エリースと恋に落ちるのですが、背後には2人の動向を監視する組織が。

その組織とは、 超人的な力で運命を操作し世の中のバランスを保っている<運命調整局>。
デヴィッドとエリースは出会ってはいけない運命だとして、2人が会うことを禁じ、阻止しようとします。運命に抗う2人の未来は、果たして…。


驚くほどロマンチックな出来事。
疑いたくなるようなアンラッキー。
運命は時々イタズラをする。


恋愛でも、仕事でも、何かを強く望むとき、
運命の仕業? と思う瞬間に出会うことがあります。しもそれが自分の行く手を阻むものだったとしたら、きっと覚悟が試されるとき。

いま、運命調整局の人がやって来て、
「これは運命から逸脱しているからやめなさい! 将来よくないことになる!」なんて言われたとして、それを振り切ってまで進みたくなること、じゃあやめようかなって思うこと、幾つあるだろう。
未来に対してどのぐらい強い気持ちがあるのか、問いかけてくる一本です。


発売中/ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
© 2011 Universal Studios. All Rights Reserved.

『Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!』

Mr.ビーンに出会ったのはいつだったっけ。
私は当時まだ小学生とかだったと思うのですが、ローワン・アトキンソンのあの体の動きと顔マネ、よくしていたのを覚えています。
信じられない行動ばかりするので、イラつきそうなときもあるけど(笑)、
なぜか憎めないのがMr.ビーンの魅力。

新作、1月21日(土)公開の 『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』 まだ観ていないので近々映画館へ行こうと思います♪
その前に、久しぶりに観てみました『Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!』。

『Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!』
<story>は、ビーンが教会のくじで一等賞を引くところから始まります。
賞品はカンヌでのバカンス&ビデオカメラ!
ビデオ片手に早速カンヌへ向かうビーンですが、言葉も通じないフランスでの旅。
やはり道中バタバタに…。
途中で出会う人々を巻き込みながら、Mr.ビーンの旅は続きます。

一つ終わればまた一つ。ひっきりなしに事件を巻き起こすビーン。
やることなすことがツイてなさすぎて、逆にツイてるのかも…と思えてきます。
ここまでとはいきませんが、誰しも時々、どうしようもない“ハプニングday”ってありますよね。私は結構あるんです。
そういうのって、本人は大変でもはたから見るとちょっと面白かったりして。
うまくいかないことが続いたときは、Mr.ビーンを思い出してみると気分が晴れるかも!

『Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!』
発売中/ジェネオン ユニバーサル エンターテインメント

2012年1月21日より全国にて公開
© 2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

『アウェイク』

久しぶりにレンタルビデオショップへ行きました。
好きな俳優さんのテレンス・ハワードが出演しているので借りてみたDVD。


内容をざっくりしか知らずに観たら、こわいー! 目を背けたくなっちゃう刺激強めなシーンもあるので、体調のよいときに観るのがおすすめ。
主人公をヘイデン・クリステンセン。主人公の彼女役をジェシカ・アルバが演じています。

『アウェイク』
〜story〜

亡き父の会社を継ぎ、若くして経営者となったクレイトンは、秘書のサムと交際をしていた。サムから「早く結婚したい」と言われながらも、母親からの反対を恐れるあまり2人の関係を打ち明けることができずにいる。

ところでクレイトンは心臓に重い疾患を患っており、心臓移植を必要とする状態だった。
主治医であり友人でもあるジャックは、珍しい血液型のクレイトンに適合するドナーを見つけるべく奔走する日々。サムとのことで相談も受けており、クレイトンに「悔いのないよう、早くサムと結婚するべきだ」とアドバイスする。
その後押しもあって、サムとの結婚を決めたクレイ。母の反対を押し切り、2人だけで結婚式を挙げる。

日を同じくして、クレイに適合するドナーが見つかったとの知らせが舞い込む。
すぐに移植手術の準備が進められるが、オペは一流の医師に頼むべきだとジャックの執刀に反対する母・リリス。
しかしこれまたリリスの反対を押し切り、クレイトンはジャックに移植手術を頼むのだった。

手術が始まり、麻酔がかけられる。
が、次の瞬間、クレイトンは異変に気がつく。
麻酔は体を動かなくさせたが、意識ははっきりしたまま…麻酔が効いていないのだ。
激しい恐怖と痛みを感じなからの手術。やがて彼は思わぬ事実と直面することになる…。

意識がある中での手術。
残酷すぎて想像したくありませんが、実際起こりうることなのでしょうか。
そんな手術シーンの恐怖はかなりのものですが、人の裏切りも相当ヘビーな1本です。
もしかしたら…と疑いをかけては外れる、の繰り返しで、たくさん騙されてしまった私。目の前に真実があっても、見ようとしなければ何も見えない。
自分が罠に掛けられたとき、きっとなかなか気がつかないんだろうな〜と嫌になりますが、テンポが良くて何だかんだ引き込まれてしまい、最終的には後味も良いので意外と好きな作品。

でも本当に、ぞっとします。

発売中/ワーナー・ホーム・ビデオ

『善き人』

“善き人”

ここ数年、1年の抱負の中に必ず入っているんじゃないかと思います。
「決断力をつける!」ということ。

物事を早く決めれば良いだけではなくて、その場その場に相応しい、自分の信念に沿った決断をすること。できるだけ、後悔のないように。
少しずつ力はついてきていると思いたいですが、まだまだだなぁと日々反省の連続です。

毎日様々な場面で、人は選択を迫られます。
考え出すと本当に難しい決断も、全く意識しない何気ない決断も、きっとどれも同じぐらい大切。
今年も一つ一つの選択に責任を持って挑みたいです!

と、やたらに気合いが入ってしまうのは、この映画を観たせいかもしれません。

元旦公開の『善き人』
ヒトラー独裁政権下のドイツを舞台に、ある善良な男が数々の決断を迫られる物語。

『善き人』

主人公・ジョンはベルリンで大学教授をする傍ら、小説家でもあった。
家では母親の介護をし、妻に代わって家事や子供たちの世話もする。
優しく頼れる父であり夫であり、“善き人”だ。

そんな彼の人生を大きく変える出来事が起こる。
過去に彼が書いた小説がヒトラーの目に止まり、仕事を依頼されたのだ。
更に入党の誘いも受け、ついにはナチ党の一員となるジョン。
安定した生活のために選んだ入党だったが、これによりユダヤ人の親友・モーリスからは軽蔑の視線を注がれてしまう。

一方、家庭内の状況も変化。
母親を実家に帰し、妻とは別居。愛人だった元教え子のアンと再婚する。
新しい人生を歩みだしたジョンは、党内で着々と地位を上げ、いつしか親衛隊大佐になっていた。

だが、彼は気づいてしまう。自分が失ったものの大きさに。


常に正しい選択を。と思い進んできた男が、ふり返れば予期せぬ方向へ流されてしまっていたという…決して他人事ではない話です。
誰しも大きな波にのまれかける瞬間があります。それが良いときもあれば、違うときもある。
欲張りな私たちにとって、常に答えは一つではないけれど、
この選択が善か否か、考えることは止めずにいたいです。

有楽町スバル座ほか全国にて公開中
© 2007 Good Films Ltd.

『サンシャイン・クリーニング』

“サンシャイン・クリーニング”

明けましておめでとうございます。
年末年始はどのように過ごされましたか?
私は年末恒例の大掃除を済ませ、2012年も新たな気持ちですっきり始められそうです。
思い出は知らず知らずのうちに形になり、部屋中に散らばるもの。
掃除をすると単に部屋がキレイになるだけでなく、気持ちの整理にもなりますね。


『サンシャイン・クリーニング』
“掃除”がキーワードの映画と言えば
エイミー・アダムスとエミリー・ブラント主演の一本です。

主人公・ローズは30代のシングルマザー。
学生時代は学園のアイドル的存在だったが、いまは生活に終われ、恋もうまくいかない。学生時代の恋人・マックと、だらだら不倫関係を続けている。
ローズの妹・ノラも仕事が続かず、これまた色々うまくいかない。
あるときマックから<事件現場の清掃>の仕事を紹介されたローズは、
お金を稼ぐため、気乗りしないノラを誘って“サンシャイン・クリーニング”を始めた。
事件現場の掃除を通じ人々の人生に触れることで、自分たちの生き方を見つめ直していく姉妹・家族の物語。

ローズ、ノラ、父親・ジョー、ローズの息子・オスカー。何かとついていない家族。
それでも明るく頑張る彼らに勇気をもらえそうな作品です。
なかなか難しいことではありますが、時々は気持ちのクリーニングをして、軽やかに前へ進みたいですね。
2012年も、みなさんにとって実り多い年になりますように★

発売中/ポニーキャニオン
© 2008 Big Beach LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

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プロフィール

高杉さと美

THEME

わたしは映画で旅をする。心の向くまま好きな場所へ。今日もまた、新しい出会いがひとつ♪

1985年7月11日生まれ、東京都出身。 '07年6月に映画「西遊記」イメージソング『旅人』でデビュー。同年、日本レコード大賞・新人賞/ベストヒット歌謡祭2007・新人アーティスト賞を受賞。翌'08年には「東京ディスニーリゾート®25thアニバーサリー」テーマソングとして石井竜也氏とデュエットを果たす。見るものを引きつけるヴィジュアルと、聴くものを癒す優しく透明感あふれる歌声、等身大かつ洗練されたメッセージが、新しくも懐かしい独特の世界をつくりだしている。

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