“SOMEWHERE ”
最近、友達に姪っ子ができた。
産まれたばかりのその子は本当に小さくて可愛くて、友達は日々癒されているらしい。
曇りのない澄んだ目を見ていると自分の中のネガティブな考えが一気に吹き飛んで、
何事もhappyに捉えられるようになったそうで。すごい影響を受けているみたい。
子供のパワーは偉大ですね。
ソフィア・コッポラ監督
『SOMEWHERE』 の主人公、ジョニー・マルコも子供によって人生を見つめ直すことになったひとり。

〜story〜
ロサンゼルスの有名ホテル“シャトー・マーモント”で暮らすハリウッド俳優のジョニー・マルコ。
一見、華やかなセレブライフのような彼の生活は、実際には寂しさを酒や女で埋める空虚な日々だった。
離婚した妻・レイラとの間には11歳になる娘・クレオがいるが、別々に暮らしていた。
あるとき、レイラがしばらく家を空けるというので、その間ジョニーはクレオを預かることに。と過ごす時間、何気ない会話。がつくと、ジョニーの中で何がが変わっていた。
ソフィア・コッポラらしく、日常のうちに見出だされる“小さな特別”がキラキラと描かれている作品。エル・ファニングの演じるクレオが透明感に溢れていて、ジョニーと同じく心が洗われるような気持ちになります。
オープニングで同じところをぐるぐると回り続けていた車が、新しい道を見つけるシーンが印象的。日々動き続けてはいるのに何故か前に進めない、そんな風に感じるときにおススメの映画です。
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