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      <title>映画業界人ブログ</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008 cafegroove Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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         <title>インタビュー昭和スタイルと、買えない銀座バーゲン</title>
         <description><![CDATA[本日は朝から銀座の資生堂パーラーでインタビュー。9時25分集合。シビれるね。朝7時におきました。それって普通の人は普通なんだろうけど、あたしはダメな子なのでドキドキ。んでもってものすごく早くついちゃうの。9時10分についていしまいました。朝の銀座って人がいないねえ。当たり前か。

んじゃまインタビューを始めようっていうところで、思い知ったの、ああ、あたしってアナログ。この間買ったばかりのICレコーダーが上手く作動せず、あら、やだ、ほんと、難しいですね、最近のは、なーんてごまかしながら、でもどーにもなんないので、今日はええい、手書きだ！　と猛烈にペン走らせてみました。昭和生まれなので、こんな形のインタビューでも慌てず騒がずできちゃいます。

銀座で編集Yさんとお昼ご飯を食べて、15時30分からの試写までちょっと時間があるので、ホントはいつものごとく原稿書こーっと、と思っていたんだけど、あ、ちょっとバーゲン？　もしかしてバーゲン？　やっぱりバーゲン？　と何の葛藤もなくバーゲンへ。おい気象庁ホントのこと言えっつうんだよ、梅雨はもう明けちゃってんだろ？　ってな灼熱の太陽光線を日傘でかろうじて避けながら、ぶらぶらする。暑いからワンピースほしいな〜と探すんだけど、なんかいまいち見つからず、なんとなく靴ばっかりに目がいっちゃうんだなあ。L.A.で2足も買ったやろがーっ！　と我が身につっこみ入れる意味で、ブログに写真アップしてみました。かわいいっしょ。お買い得だったんだな、これが。

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         <category>atsumi</category>
         <pubDate>Tue, 15 Jul 2008 22:09:15 +0900</pubDate>
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         <title>お尻ポリポリ掻くナダルと、モゾモゾする神保町カップル</title>
         <description>ウィンブルドン男子決勝を見ていたら朝になってしまった。
ラファエル・ナダルを本気で勝たせるために、ポテトチップなんか買っちゃって応援態勢を整えていたから、ナダルが勝ってホントに嬉しい。タランティーノとそっくりなくせして、汗かいたらコートサイドで着替えたりするオレ美学むんむんの、テクニックを駆使した華麗なフェデラーに、ガッツあふれる泥臭いラテンテニスでボールに食らいついてゆくナダルが毎年僅差で敗れるのがどーしても我慢ならなかったけれど、ついに雪辱を果たしたわっ！　22歳なのに頭頂部がちょっとアヤしいナダル、ヘアバンドを取るとちょっとバカっぽいおサルみたいな顔のナダル、鼻炎気味なのか口がいつも半開きなナダル、プリッとしたお尻を年中ポリポリ掻いているナダル。こんな風に書いていますが、ホントにファンです。あたしは嬉しいぞ、ナダル。

超寝不足だけど、今日は早めに入稿にいかなきゃならず、家に帰ると眠くなっちゃうので今日も今日とてカフェで原稿。このブログ読んでると、ライターってどんだけ地味な仕事か分かるな。そして今日も今日とて、私の隣にはヘンな人が座るのだー。さすがアタシ。変人磁石。こいつらつい最近ニクタイカンケーしたなって感じのカップルは、目に余るベタベタぶりなの。あたしって結構ベタベタカップルに寛容なんだけど、男がテーブル越しに手伸ばして年中女のおっぱい触るのはどうなの？　男がことあるごとにビーサン脱いで、女のスカートの中に足を入れちゃあモゾモゾするのはどーなの？　それが真昼間の神保町の明るいカフェってのはどーなの？　んでもって隣のテーブルとの距離がめちゃめちゃ近くて、その全貌が隣で原稿書いてるオバちゃんから手に取るように見えるってのはどーなの？　見せたいの？　見ていいの？　見なきゃいかんの？
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         <link>http://blog.cinemacafe.net/showbiz/archives/atsumi/008234.php</link>
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         <category>atsumi</category>
         <pubDate>Mon, 07 Jul 2008 23:04:28 +0900</pubDate>
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         <title>モンスター・バアさんと、日比谷某カフェの偉いウェイトレス</title>
         <description><![CDATA[出張から戻ると待っているのは温かい家族…じゃなくて、締め切りの山なんだよ。あたしいまその中で埋もれてるの。そんな中でも取材はあるもので、帰ってきた翌日は<a href="http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/19885/">『TOKYO！』</a>で来日中のポン・ジュノ監督と蒼井優ちゃんの取材。ロスで買った靴を履いていったら、ポン監督に、靴かわいいねとほめられた。うれひー。いやそれにしても、蒼井優ちゃんはかわいい。アフレコでソウルに来たときには、韓国映画界の監督たちが蒼井優に会うためにスタジオに押しかけるのを避けるため、ポン監督は来韓のスケジュールを聞かれるたびにウソを教えていたらしい。

<a href="http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/18813/">『ダークナイト』</a>の翻訳が上がってきて、だけど今日はこれから2本映画を観なければならず、その前に日比谷の某カフェでお茶飲みながら原稿書いている。4人がけのソファ席を贅沢に使っていたら、見知らぬオバちゃんが、「ここいいですか？」と来るから、あやや、混んできたかと「どうぞ」と答えつつ、周りを見回したら、結構席が空いている。なんで？　と思ったら＊＊ちゃんこっちよ〜とガキ連れてきやがって、ここに座ろうか、ね〜と不気味なマザコン（ババコン？）ぶりで大はしゃぎ。なんか孫（多分）にベタベタしてるぞ。これもしかして、最近ハヤリのモンスター系ばあさんか？

突如うるさくなって、ひっ！　原稿書くのに！　と引きつっていたら、それの気づいた某カフェの女の子が、ほかに空いている席があるし、お客様お仕事中ですので、と声をかけてくれた。ところが慇懃無礼でずうずうしいオバちゃんは「だってこの人がいいって言ったのよ」と開き直り、「あのでも、お子さんがいるとは知らなかったので」と私も援護射撃するが、だって時間ないんだから、横並びの席じゃないとイヤなのよ、だってあなたこれからずっといるんでしょ、あたしはすぐに帰りますからと、オバちゃんガンと引かない。どっちかっていうと、その状況を敏感に感じとっていたのはガキのほうで、口をつぐんで固まっている。面倒くさいし、某カフェの子の心意気と、空気を読んだガキに免じて、その場は私が引くことに。某カフェの子は、おばちゃんが帰った後も、すみませんでしたと謝りに来た。彼女が悪いんじゃないのに。

いやでも嬉しかったです。こういう状況で、こういうちゃんとした対応してくれる若い子って、いまの時代、なかなかいないでしょ。]]></description>
         <link>http://blog.cinemacafe.net/showbiz/archives/atsumi/008225.php</link>
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         <category>atsumi</category>
         <pubDate>Mon, 07 Jul 2008 01:04:04 +0900</pubDate>
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         <title>ビバリーヒルズでもトラブル続出の、嵐を呼ぶ女</title>
         <description><![CDATA[昨日、ビバリー・ウィルシャーホテルのPCのことをぐちぐち言っていたら、ジャンケットに一緒に参加したみなさまに、え、部屋で自分のPCでつながるよ、と言われ、やり方まで教えてもらい、はー、自分のアナログさ加減につくづくびっくり。

今日は朝の打ち合わせを終えて、おし、部屋でつなぐぞ！　と意気込んでPCを立ち上げ、コネクトしたけど、「部屋にチャージする」のオプションが私のブラウザに表示されず、結局はフロント人に来てもらうことに。ところが現れたフロントのイケメン兄ちゃんまで、「こんなのはじめて見る」とか言って去って行き、また別のお兄ちゃんが現れ、やっとのことで接続。はー。ほかの人がサラリと問題なく行くところを、なぜかいつもトラブル続出の私。ジャンケットでは前に、帰りのラガーディアでおいていかれそうになったことだってあんだよ。こわいこわい、くわばらくわばら。

昨日はホテルの外にバットモービルが置いてあって、おー！　と思ったけど、写真撮り忘れたから今日は来ないの？　って聞いたら、今日は来ないんだって。残念。これからクリスチャン・ベイルとかマギー・ギレンホールとかのインタビューです。あ、書き忘れてた。<a href="http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/18813/">『ダークナイト』</a>のジャンケットなんだよ。


















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         <category>atsumi</category>
         <pubDate>Mon, 30 Jun 2008 04:32:35 +0900</pubDate>
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         <title>L.A.で靴2足。 </title>
         <description><![CDATA[今日の夕方飛行機でロスに行き、今日の昼にロスに到着。不思議ねー、地球って回ってるんだね。
<a href="http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/20337/">『プリティ・ウーマン』</a>のビバリー・ウィルシャーホテルでブログ更新しちゃお！　とか思ってたら、アメリカのホテルのビジネスセンターって全然、日本語ソフトが入ってるPCが一台もないの。けっ、帝国主義め。だから今日はこれが精一杯。帰った靴の写真もアップします〜 ]]></description>
         <link>http://blog.cinemacafe.net/showbiz/archives/atsumi/008198.php</link>
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         <category>atsumi</category>
         <pubDate>Sun, 29 Jun 2008 09:20:15 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>シャマラン、ひ、ひどすぎる。</title>
         <description><![CDATA[原稿締め切りの合間に、気晴らしがてらポコ、ポコと試写へ。
まあ原稿もないし試写でも行っとくかってときは、「まあまあ」くらいの映画でもいいんだけど、こういうときは良い映画観てモチベーション上げたいもの。で、もって本日の映画はジャン・ベッケル<a href="http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/20728/">『画家と庭師とカンパーニュ』</a>。はー、行って良かった。
物語はパリでの生活がイマイチうまくいかず、故郷のカンパーニュに戻った画家が、幼なじみの庭師と再会し、おしゃべりしながら庭を造っていく話。何も知らないけれど素朴な知恵を持つ庭師の、身の丈にあった幸せに感謝する暮らしが素晴らしくて、あたしが不幸なのはあたしが自分勝手でわがままで求めすぎてるからなのね、すみませんと穏やかな気持ちになる。んでもってラストは泣ける。これが「これ見よがし」じゃないところがいいんだよ。あー、言いたいけど言えない。土とともに暮したくなるなあ。ベランダロハスじゃもの足りないって、そーゆーとこが求めすぎ？

ちなみに前日に観た<a href="http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/21116/">『ハプニング』</a> by M・ナイト・シャマランはヒドすぎ。私、みんながケチョンケチョンに言う中でも、<a href="http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/14710/">『ヴィレッジ』</a>くらいまではそれなりに評価してたんだけど、今度のはどーにもこーにもならん。マーク・ウォールバーグは下手だし、登場人物は最初から最後までハプニングハプニング言ってるし。全然怖くないし、笑い取ろうとしてるけどイマイチ笑えない。ラストなんて80年代B級ホラーかっつうの。あ、B級ホラーなの？　だったらもっと笑わせろっつうの。ハンパだっつうの。
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         <link>http://blog.cinemacafe.net/showbiz/archives/atsumi/008197.php</link>
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         <category>atsumi</category>
         <pubDate>Fri, 27 Jun 2008 11:39:43 +0900</pubDate>
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         <title>梅雨の晴れ間に、ナマハゲIC起こし</title>
         <description>たまりにたまったIC起こしを、このところ毎日のようにやっている。
こんなにためこんだのはどこのどいつじゃあとナマハゲに迫られても泣くしかないの、だってそれはあたしだから、ぐすん。神様もうダメ、助けてください、いい子になりますいい子になりますいい子になりますーっ！　と祈って、パッと目を開けてみたらあら不思議、テープ起こしが完成してました〜なんてことなら、すぐさまキリスト教に改宗します。改宗とか言っちゃって、無宗教のクセに。テープ起こしの機械ってないの？　とマジでネットで探してみたけど、ないんだねやっぱね。誰かすっごい頭のいい人、開発しようよ。あたしみたいなものぐさを救ってくれえ。

本日はデザイン事務所に担当ページのデザインを入れて、いまは18時からの試写待ち。その合間に書かなきゃいけない原稿と、起こさなきゃいけないインタビューを少しでも進めようとアセる私は、せめて美味しいお茶とケーキだ！　と表参道のステキーなカフェへ。平日の真昼間に、よくもまあみんな優雅にのんびりしてるもんだ。でもこういうとこ来ると、逆に「なんであたしだけあくせく仕事なの？」って気持ちになっちゃうね。まあだから原稿も起こしもそっちのけでブログ書いてるんだけど。

風がさ、緑の中を吹き抜けてくるわけよ。今日はホントに気持ちがいいよ。
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         <link>http://blog.cinemacafe.net/showbiz/archives/atsumi/008194.php</link>
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         <category>atsumi</category>
         <pubDate>Wed, 25 Jun 2008 01:38:20 +0900</pubDate>
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         <title>通り魔事件とボーダータウンと飛騨牛偽装、はあ、世の中狂っとるなあ。</title>
         <description><![CDATA[6月ももう最終週に入っちゃって、びっくりするやらあせるやら、もー、どーしよー。今週末は海外取材に行くので、その前にやらなきゃいけないこと山積みなんだけど、猛烈に仕事したくなーい。人間は気圧が低くなると集中力が保ちにくくなるらしいから、もしかしてそのせい？　まあピカピカの晴れでもやる気はないが。

今日は朝から<a href="http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/18813/">『ダークナイト』</a>のノンスーパー試写。クリストファー・ノーランは相変わらずダークだけど、ものすごく現代的で興味深い。続発する通り魔的犯罪を連想させる。それにしてもヒース・レジャーのジョーカーはすごい。ジャック・ニコルソンのジョーカーはマヌケで悲しいところがあったけど、ヒースのジョーカーはバカなところまで怖い。底寒い。この人が死んじゃったなんて、そしてこれが遺作だなんて。なんかこれまたすごいことだ。

サルバトーレでピザ食べて、今日も今日とてカフェで原稿。次の試写は京橋で18:00からなんだけど、試写状を忘れちゃったらしく、何の試写かわからないまま行ってみたら、<a href="http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/21516/">『ボーダータウン 報道されない殺人者』</a>。いやー、これもすごい。アメリカ国境に近いメキシコの町、フアレスで起こっている、知られざる数千件の女性強姦殺人事件を暴いた衝撃作。事件を追う女性記者役がジェニファー・ロペスで、これまでの映画の中で一番いい。<a href="http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/20536/">『ファーストフード・ネイション』</a>のメキシコ地獄版だよ、これは……と思って家帰ったら、ミートホープ再来の飛騨牛偽装事件発覚のニュースが。はー。こっちもファーストフード・ネイション。もうめちゃくちゃだよ、世の中。
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         <category>atsumi</category>
         <pubDate>Tue, 24 Jun 2008 12:29:57 +0900</pubDate>
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         <title>日本屈指のコワそうな“激”作家に、怒られるのか、あたし？</title>
         <description>ものすごーくてこずった仕事からやっとのことで足を洗い、今週来週はとにかく取材＆試写に精を出さなければならん。
先週末から今週明けにかけて2本取材したけど、誰を取材したのかあんま覚えていない。取材のテープ起こしだけがたまっていく…つーか、いまだにテープかよ！　と各方面で物議を呼んだテレコはハリソン・フォードを最後にぶっ壊れてしまい、ついに昭和なワタシもハイテク化ってことでICレコーダーを購入したから、IC起こし？　それって雷おこしと似たもの？　とかなんとか駄洒落ながら、今日はつかこうへいセンセイのインタビュー。
テーマは18年ぶりに自身で演出する「幕末純情伝」。舞台はさほど詳しくないんだけど、来た仕事は基本断らない主義なので、取材前に小説読んで、89年版の戯曲読んで、今度の脚本も読んでスーパー一夜漬け。カマタの銀ちゃんしか知らなかったけど、ぶっ飛びハイテンションでおもしれー。

現地へ行くと出会い頭にマネジメントらしき人が「変わった方なので」と軽いジャブを入れてきたりして、わー、怒られちゃったらどーしよー！　なんつって怖がるフリして取材開始。のっけから「俺誤解されるんだよ、変わった人じゃないのにさ、稽古とかじゃぜんぜん怒鳴ったことないのにさ」とおっしゃるので、私もここは腹を見せ「怖い方かと思って、ドキドキしながら来ましたあ」と告白。あそこのダジャレ、ちょー笑いました、だろ？　面白れえだろ？　サイコーだろ？　と妙に盛り上がり、ここには絶対書けない爆笑暴言連発で、ひいひい言うほど笑う。
「若い頃、親戚が集まると“あいつさえいなきゃ楽しいのに”って言われてたんだよ、オレ、わははは」と笑うつかセンセイ、美人の愛犬のシャメも見せていただいちゃって、いやもう、最高でしたー。
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         <category>atsumi</category>
         <pubDate>Wed, 18 Jun 2008 23:47:13 +0900</pubDate>
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         <title>コッポラのてつがくな映画観てたら、お腹壊れた。</title>
         <description><![CDATA[すごい昔のことのような気がするが、海外ドラマの企画で先週ディラン＆キャサリンを取材して、ちょっとネタにしなきゃならず、昨日からディラン＆キャサリンのことばっかり考えている。ディラ〜ン・マッ･･････････ケイは、「おいおい、いったいどうしたって言うんだ、キャサリン。暴走するのは、恋だけにしろよ」とか、そんなことばっかり言っとるな。友近が結構きれいなのは知ってるが、これがさ、なだぎ武、テレビよりぜんぜん二枚目なんだよ。

昨日の夜にごちゃごちゃ雑多な原稿を片付け、やっと原稿が一段落。いやしてねーだろ！　とおっしゃってる編集者もいるのは知ってるが、ワタシ的には一段落して、朝から晩まで家で原稿を書くのも飽きてきたので、映画を観るのも仕事のうちなので、というように言い訳山盛り状態で、久々に映画を観る。<a href="http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/21465/">『コッポラの胡蝶の夢』</a>。

物語は自殺しようと思ってた爺さんの言語学者が雷に打たれて若返り、すっごい超能力みたいなのを手に入れたかと思ったらナチにおっかけられ、昔愛した女そっくりな若い女と恋に落ちて、だけど別れるはめになり、20年ぶりくらいに故郷に戻ってきたら、ひやー、時間は自殺した日から一日も経っていませんでした、このぐるぐる巡ってた日々は夢なの現実なのなんなの〜っていう話で（いや、ぜんぜんわかんないっすね）、ひやー、てつがくー。なんか夢野久作の「ドグラ・マグラ」みてーだなー。観てたらお腹壊れた。なぜ。

シアターTSYTAYAのこけら落としだって。つうか渋谷駅前のQ-AXってシアターTSUTAYAになるんだなあ。はー、知らなんだ、知らなんだ。
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         <category>atsumi</category>
         <pubDate>Wed, 11 Jun 2008 23:26:37 +0900</pubDate>
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         <title>ハリソンのカレセン会見と、サンヒョクのパパの勘違い</title>
         <description><![CDATA[原稿に追われる中、今月のハイライトが近づいてまいりました、今日は来日中のインディことハリソンの会見。明日はインタビューなので、今日はその前知識ということで、あんまり会見好きじゃないけど六本木へゴー。行きの電車の中で20代の若い女の子がふたり、「友達が＊＊の三鷹店に勤めてたんだけどお、転勤になって〜。なんかすごいおしゃれっぽい名前のところ、あ、新百合ヶ丘っていうんだけど、聞いたことないんだけど、新宿から、なんか電車乗るらしいぃ」てな話をしてるんだけど、そこから進まず、ああああ、言いたい言いたい、それは小田急線ですううう、と爆発しそうになる。疲れてるな、あたし。

グランドハイアットの会見場に着いたら、うわ、オヤジ率高っ！　普段はいない人ばっかりって感じのカレセン会見。斜め前に座ってるおっさんが、どこかで見たことあるなあと考えてたら、単に「冬ソナ」のサンヒョクのパパに似てるだけだった。ハリソンの会見は初の同時通訳で、サクサク進んでいいけど、同通の人がなんかちゃんと訳せてないような気がしなくもない。やっぱり映画の通訳は、映画でばりっとやってる人が、普通に通訳した方が良いような気が。同時通訳用の機材を貸し出す金があるなら、会見場にコーヒー紅茶がある方が嬉しいような。だって、大きい作品の会見だから、絶対お飲み物があると思って、楽しみにしてたんだよおおお〜。

会見終了後、最近はまともなものが食えてないので、ちゃんと食べるぞ！　と六本木の某インドカレー屋に入ったら、斜め向かいの席に、なんと会見で見たサンヒョクのパパが！　どうやら出版関係で、8月に公開されるバットマンの<a href="http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/18813/">『ダークナイト』</a>の悪役の話をしてるようなんだけど、「ペンギンはデニーロだろ、あれ好きだったんだよ」とか言ってて、そそそそれは、デニーロじゃなく、ダニー・デビートですううううと、また頭パーになりそうになる。サンヒョクのパパ、頼むよ、おい。

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         <link>http://blog.cinemacafe.net/showbiz/archives/atsumi/008127.php</link>
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         <category>atsumi</category>
         <pubDate>Wed, 04 Jun 2008 22:33:34 +0900</pubDate>
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         <title>自分にウソはつけないんだからさ、だって。あんた若いね。</title>
         <description>本日は渋谷のカフェで原稿中。さっきから2時間くらい、ひとつの原稿をうんうん考えてるんだけどぜーんぜんまとまらなくて、ブログ書き始めちゃった。てへ。

これから砧撮影所で取材、編集Tさんとは表参道で待ち合わせたので、その前に渋谷のツタヤでビデオをレンタル。この間からハリウッド大スター取材の話ばっかり書いてるが、実はハリソン・フォード。その原稿の関係で昔の映画を観直さなきゃならず、地元のツタヤにないやつをここまで借りに来て、合間に原稿書いてるってわけだけど、隣のサングラスのお兄ちゃんが、彼女かなんだかわかんない女の子相手に開催中の独演会が気になって、うおー、原稿が書けん。やっぱさ、他人にはどうとでも言えるけど、自分にはウソつけないでしょ、自分には言い訳できないんだからさとかなんとかドラマのセリフみたいな語り入ってるが、若いな〜、あたしなんかへーきでぴよ〜んと自分にウソつきまくり。大丈夫大丈夫、原稿は明日かけるはず！　なーんつって自分を騙してお昼寝とかしちゃうけど、編集さんがぜんぜん騙されてくれないのさっ！　うえーん。

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         <link>http://blog.cinemacafe.net/showbiz/archives/atsumi/008123.php</link>
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         <category>atsumi</category>
         <pubDate>Tue, 03 Jun 2008 02:36:24 +0900</pubDate>
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         <title>今日のテープ起こしは、きくち・きくち</title>
         <description><![CDATA[このところ取材が多くて、テープ起こしばっかりしている。いまやっているインタビューは、ミュージシャンの菊地成孔にSF映画について聞いた話。歌舞伎町、っていうか、大久保職安通り、私が一時期頻繁に通っていた韓国料理店のすぐ脇のご自宅に、夜の11時くらいにお邪魔してお話を聞くことになって、うへえ、そんな遅いんか…とややブルーになっていたのだけれど、これがマジですごい面白いインタビュー。「一番好きな映画が<a href="http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/19797/">『市民ケーン』</a>と<a href="http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/21448/">『8 1/2』</a>、要するに全米映画批評家賞の1位と2位みたいな感じですから」とか言いつつ、<a href="http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/21509/">『ミクロの決死圏』</a>で白血球に襲われたラクエル・ウェルチの悶絶話とか、<a href="http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/15860/">『ジャッキー・ブラウン』</a>みたいにずっしり腹に来る問答無用につまんない、きつい映画が好きみたいな自論を、マシンガンのようなトークで展開し、バカウケする。きっとマゾ。ご本人にも言っちゃったが。上智大学なんだね、インテリだなー、この人。お兄ちゃんはSF作家の菊地秀行さんだって。

その前に入ってたテープも起こさねばならず、こっちはその前に撮った<a href="http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/19794/">『スカイ・クロラ』</a>の菊池凛子さん。<a href="http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/15855/">『バベル』</a>の印象よりぜーんぜん少女っぽく、かわいい！　細いっ！　わかめちゃんカット！　映画がちょっと重めなので、笑いがなかなか取れない。まあ取る必要あんのかって話だが。いろんな関係者がいろんなお菓子買ってきたけど、全然手をつけない。<a href="http://blog.cinemacafe.net/showbiz/archives/atsumi/">渥美</a>さん持って帰ってと、帰りにはお菓子状態になっちゃったが、ここ3日家で篭って原稿書いてたら、ほとんど食ってもうた。相変わらず煩悩におぼれまくり。菊地さんは飲み物もダイエットコークだけでした。女優さんはストイックだなあ。
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         <category>atsumi</category>
         <pubDate>Sat, 31 May 2008 19:21:31 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>デブゴンとインディ・ジョーンズって、もしやR30？</title>
         <description><![CDATA[SF映画の特集を作っているんだけど、これがさまざまな事情から入稿スケパツパツで、この土日の両日とも取材になっちゃった私。はあ…土日はだらだらしたいのになあと思っていたのだけど、土曜の石井竜也さんも日曜のなべやかんさんも仕事忘れて面白い。

興味深かったのは、石井さんが<a href="http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/14589/">『スター・ウォーズ』</a>が嫌いで、やかんさんが<a href="http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/14589/">『スター・ウォーズ』</a>大好きだったこと。一方、<a href="http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/15156/">『エイリアン』</a>シリーズは、<a href="http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/15156/">『1』</a>は当然両者絶賛、『2』はふたりとも否定的。私は個人的には嫌いじゃないけど、やかん氏曰く「あれはアメリカ万歳映画で、エイリアンはヴェトコンのメタファ」。すごいなあ、この人、あったまいい。この手の取材は話題が脱線するのも常で、加護亜依復帰がサモハン・キンポーの作品らしいと話題の昨今、ワイドショーのコメンテーターが「サモハン・キンポーって誰？」と言っていたことにご立腹のなべやかんさんは、草の根的にサモハンの偉大さを布教しているという話が個人的にバカウケ。サモハン・キンポーったらデブゴンじゃんか、デブゴン。香港の偉大なる“元祖・超動けるデブ”ですよ。

まあどんなに面白いインタビューでもテープお越しはだるいもので、今日はそれを必死に終わらせて、いまは銀座のカフェで時間調整中。去年まで使っていた日傘がおしゃかになっちまったので、新しい日傘も購入。5、6年前までは日傘を探しても、太くてヤボいおばちゃん折り畳み傘しかなかったけど、最近は小さくて細くてかわいい傘が見つかって嬉しい。そして、これから観るのは<a href="http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/19369/">『インディ・ジョーンズ／クリスタル・スカルの王国』</a>だよ。あ、もしや、20代とかだと、これもわかんないか???
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         <category>atsumi</category>
         <pubDate>Tue, 27 May 2008 01:03:36 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>ブームの予感の蕎麦を食い、四川地震を思うのだ</title>
         <description>このところずーっとかかりきりの海外ドラマの紙面。昨日作ったラフの画像をピックアップするためにダイアリーズ編集部へ。あ、7月1日創刊です、よろしく。

午前中にすでに仕事を終えた気分になり、午後はどこかのカフェで原稿書いたりDVD観たりしよう〜と神保町界隈をうろつく。あんまり腹減ってないことに気づき、だけどスタバのいまいちおいしくないサンドイッチとか、ドーナツみたいな甘いもので昼を済ませたくなくて、靖国通りを優柔不断に行ったりきたりして、あー歩くだけ歩いて疲れちゃった上に結局たいしたもん食べられない最悪のパターンかあ…と思っていたら、ポンと神田の蕎麦屋「まつや」を思い出し、こりゃいいアイディアと神田まで歩くことに。この間行った恵比寿の和食店「丁羊 坂」であまりに旨い蕎麦を食べて以来、なんか蕎麦ブームが始まりそうな感じなのだ。渋いな、アタシ。

こんな半端な時間にやってんのかな〜と思ったら、やってるねさすが昔ながらの蕎麦屋。やってるどころかスーツ姿のおっさん集団がふたつくらい真昼間からビール飲んでて、脇のテーブルでは30代の男性が、渋くひとりで蕎麦と日本酒をちびちびやってる。はー、江戸だ、ここだけ江戸時代だよ。この間来たのは結構前の土曜か日曜で、食べてるときにちょっとした地震があり、おおっ!?　と思っていたら、家に帰ったら三陸沖地震かなんかが起こっていたことが分かり、そばを食べながらそれを思い出すうちに、四川の地震のことを考える。見知らぬ人とへーきでおしゃべりする私は、相席したおじさんと「旨いですね〜」とおしゃべり。蕎麦打ちが趣味で、この店には30年ぶりに来たんだって…て、ちょっと話すだけで“多生の縁”なんだから、被災地にいる見知らぬ人のことだってやっぱり心配だよね。
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         <category>atsumi</category>
         <pubDate>Fri, 23 May 2008 20:02:09 +0900</pubDate>
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