『めがね』のエグゼクティブ・プロデューサーの木幡久美さんと、恵比寿の和風フレンチで久しぶりにディナーしました。
木幡さんはヘラルドエース、アスミックエースの宣伝プロデューサーなどを経て、1998年にメディアスーツを立ち上げて、『無問題』、『隣人13号』などをプロデュースした人。いまは、日活の映画製作部門を統括している。ワイズポリシーとは、このメディアスーツ時代に、パトリス・ルコント監督の『歓楽通り』を共同出資でご一緒して以来、時折想い出したように連絡を取り合っては、近況を交換し合っている。映画業界全体が流動的で、変態を繰り返し続けているような不安定な時代だが、木幡さんは驚くべきタフさで、様々な難局をすいすいと泳ぎ逃れているようだ。
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