吉田修一氏の「悪人」が毎日出版文化賞(文化・芸術部門)を受賞。
その授賞式が赤坂のホテルで開かれ、僕と山岸副社長でお祝いに。
壇上の吉田氏、かなりの緊張モード。
この毎日出版文化賞というのは、61年の歴史を誇る権威ある賞で、そもそも今回のような文学作品に授賞する事は珍しいらしい。
普段はノンフィクションというか、研究書というか、比較的固い書物に対して与えられる事が多いのだそうだ。
したがって、吉田氏以外の受賞者は有識者というか、研究者というか、つまり作家という風情の方達ではなく、式全体も固い印象で、そりゃあ吉田氏じゃなくても緊張するでしょう、という感じでした。
吉田氏は芥川賞以来の賞とのこと、おめでとう!
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