▲『ラスト、コーション』保税試写直前のイマジカ第二試写室のロビーにて
『ラスト、コーション』のプリント(フィルム)が、今日無事税関のチェックを終え、五反田イマジカ第二試写室に到着した。大袈裟に書けば、今日が『ラスト、コーション』が日本ではじめて上映される歴史的な日となる訳だ。しかしながら今日の試写はごく限られた関係者しか鑑賞できない保税試写という類いのもの。保税試写というのは、現実的にはまだ日本に輸入されていない状態(保税状態)で、プリント(フィルム)の状態や今回の作品の様に該当箇所のチェックをする目的のもの。チェックする必然性のある者だけが鑑賞を許される。
今回、税関が指摘した修正箇所は5か所。
でもどの指摘箇所も数コマだけなので、肉眼では気づかないほど一瞬のものだった。
この後、指摘箇所の修正作業に入った後、映倫のチェック、字幕作業等を経て、来月下旬には日本のマスコミ向けの披露試写会へと進行していくことになる。
すでに香港・台湾では社会現象を巻き起こすほどのヒットを記録し、限定公開中のアメリカでも外国語映画史上第一位の動員記録を打ち出している。
さて、日本のマスコミと観客は、この作品にいかなる反応を示すのか?
今から楽しみだ。
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「ラスト、コーション」情熱をもって生きるとは、陳腐なことなのだ。 Trackback from soramove at 2008年02月20日 22:36
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