今日の昼下がり、本当に3年ぶりくらいに吉武さんとお茶をした。
吉武美知子さんってフルネームで書けば、ご存知の方も多いと思うけれど、創刊したての「Switch」や「FIGARO JAPON」などに、フランスの才能ある監督や女優をいっぱい日本に紹介した人だ。
レオス・カラックス、シリル・コラール、クロード・ミレール、ジャック・ドワイヨン、パトリス・ルコント、パトリス・シェロー、シャルロット・ゲンズブール、ロマーヌ・ボーランジェなどなど。
近代フランス映画のブームを担ったジャーナリストの先頭に居た人なのだ。
5、6年前までは、弊社ワイズポリシー現パリ支局 田中裕子の前任も勤めてくれていた。
でも、より映画の現場に近づきたいという夢を実現する為に、永年続けて来た映画ジャーナリストの仕事からは少しばかり退いていた。
その吉武さんが現在、話題のプロジェクトのプロデュースに着手している。
韓国のホン・ジュノ、フランスのレオス・カラックス、フランス出身のミシェル・ゴンドリー。
現代映画界を担う個性派3人に、東京をテーマに監督させるという、斬新な企画のオムニバスだ。
日本の配給会社も製作に入っている様なので、詳細は間もなく発表される事だろう。
吉武さん、夢の実現に向けて頑張ってね!
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