
今年で60周年目を迎えるカンヌ国際映画祭!
パリで数件のミーティングが入っているため、数日前倒しでパリ入りした僕ら。
がらがらのエールフランスは、乱気流にゆれゆれ。
こんなにゆれると、寝台列車にでも乗っている様な気分で、逆によく眠れる。
でもこんなにゆれるのは、今年の映画祭も大揺れだっていう暗示だろうか?
さて僕は、『スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー』、『マラノーチェ』、『キャンディ』が同時進行で動いている現在、8割は東京に気持ちを残したままでのパリ入りだ。こちらのホテルでも原稿書きや文字校正、デザインラフチェックなど、やまほどの仕事を片付けなきゃいけない。
到着したシャルル・ド・ゴール空港の構内でも、60周年のカンヌ国際映画祭お祝いムードの大きなフラッグが掲げられて、映画祭所縁の監督や俳優のポートレイトがゲストを迎えていてくれるけれど、僕の心はここにあらずといった感じ。山積みの資料を押し込んだ僕のスーツケース同様、気持ちは少々重いんだよね。
映画祭を終える頃には、オフィシャル・ポスターの彼らのように軽やかにジャンプ! ってな気分で帰国したいものです!!!
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