今日もフランス映画祭2007一色の1日。
お昼からフランス大使館で開かれた、大使主催のランチョンパーティーに参加。
その後、午後2時にフランス映画祭のインタヴュー&マーケット会場になっているANAホテルで、編集者の田畑さん、ライターの立田さんとお茶。
去年9月30日のブログで入院中だった田畑さんは、あれから間もなく退院して、最近になってゆっくりと仕事に復帰している。会うたびに元気になって、しかもその元気の源がマツケンだったり、ギャスパー・ウリエルだったり……。田畑さんは結局美少年好きだということなのね。でもそれが活力になるならなにより。それにしても立田さんは相変わらずバワフル。僕たちの生気も彼女に吸い取られそう!
夜はパテのセールスのトップ クリスティンと、同じくパテの日本セールス担当 アントワーヌ、ジェネオン・エンタテインメントの下橋君、通訳の姜さん、そしてウチのスタッフで、『チャーリーとパパの飛行機』のセドリック・カーン監督を囲んでディナー。
連絡の行き違いで集合時間が早まった事を知らなかったクリスティンが、ほぼ1時間遅れで宴席に到着。
四方手を尽くしてクリスティンと連絡を付けたがっていたアントワーヌは、しかし結果としてクリスティンをホテルに置いてきぼりにした事になり、宴席の串あげ屋さんの扉が開いて彼女が姿を現したときは、気まずい雰囲気に。
クリスティンもアントワーヌも、普段は気さくで平和的な人柄なんだけど、言い訳けすることも出来ない険悪なムードに、アントワーヌは口も渇くほどの慌てぶり。仕方なくセドリックが「僕のせいだよ。時間を早めたのは僕だから」と中に入ってクリスティンを諌めるも、彼女の静かな怒りはすぐには治まりそうにもない。この風情を傍観していた僕は、笑いを堪えるのに必死でしたけど。
さて、セドリックは『倦怠』や『ロベルト・スッコ』などダークな世界を、独特な映像感覚で見せる監督。しかし新作『チャーリーとパパの飛行機』は一転、切ないまでのファンタジー映画になっている。9月に全国リーブル系で公開される予定なので、お楽しみに。ハンカチも忘れずにね!
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