連日蒸し暑い日が続いている。一歩建物の外へ出ると、汗がじわっと吹き出てくる感じ。身体に着衣が張りつく感触が不快だ。お昼は専務・常務と気分転換に、韓国伝統茶を飲ませる西麻布“三丁目カフェ スーペ”に行く。今日みたいな日は、ここの冷たいお茶を飲むと一気に生気が戻ってくる気がする。今日は“五味子(オミジャ)茶”という赤い色が鮮やかなお茶を飲んだ。薄味だが、心身共にさっぱりとし、その効能通り疲れが吹き飛んでいく。
午後2時、デザイナーの秋山さんを囲んで、弊社が来年大展開するシークレットプロジェクトの打ち合わせ。基本的に女性を意識した?なプロジェクトなので、我が社の有能な女性たちを中心にミーティングは進行。しかし女も2人寄れば何とやらで、何度も議題は脱線気味。こらこら、きちんと話は纏めましょう。何しろWPの社運が掛かった大プロジェクトなんだから(ホントかぁ?)。
午後8時、Bunkamura ル・シネマの中村さんと会食。僕が無類のソフィア・ローレン好きだという事で、中村さんが今宵予約をしてくれたのが、星条旗通りにある“Bar Sophia”(TEL 03.5775.5571)。店内には『昨日・今日・明日』の有名なストリップのシーンが、巨大な額装でディスプレイされている。なかなか圧巻。奥の個室は四方の壁を彼女のポートレイトや映画のスチール、ポスターで埋め尽くされていて、一歩間違えればオタク部屋かも。もちろんおしゃれな内装だから、そんな事思うのは僕だけかもしれないけれど。この店、ソフィアと同じナポリ出身のパンチェッタ・ジローラモさんがプロデュースしたお店らしい。この日は中村さんも僕も専務も、喰う、というより、呑みモードだったので、生ハムモッツァレラ、スモークサーモン、チーズの盛り合わせなど、赤ワインの摘になるものばかりをオーダーしてくれる。どれも美味しいけど、突き出しで出してくれたパルメザンチーズの固まりを齧りながらのワインは、格別だった。店内に流れているBGMが、ソフィア・ローレンじゃなかったのが一寸残念。“マンボ・バカン”だとか、“イルカに乗った少年”だとか、“ディン・デン・ドン”だとか……彼女のぶっきらぼうだけど味のある歌声を肴に酒を呑むなんて事ほど、僕にとって幸せな事は無いんだけどね。でも中村さん、いいお店でご馳走さまでした! 10月末に公開する『上海の伯爵夫人』、頑張るからね!!
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Posted by kemukemu at 2007年02月18日 20:46
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