お昼、専務と一緒に初めてカフェグルーブに遊びに行く。地図を片手にウチの事務所からタクシーを拾って向かうも、行き方が少し複雑で、結局運転手さんに頼り切りになってしまった。
いゃあ、すっごいオフィスじゃあないですか! 住宅地の中にこつ然と現れるテラスハウスのような4階建てのビルが、カフェグルーブのかっこいい社屋でした。タクシーで道に迷ったあげく僕たちは、あろうことかこの社屋の入り口の前でも迷ってしまった。3階がオフィス、階下は会員制のレストランだったのですね。知らずに2階のレストラン“copon norp”の勝部マネージャーに誘導されるがまま、ダイニングテーブルの前に欠食児童のように座って、浜田社長の登場をおとなしく待っていたのでした。この時はじめて事務所が3階だと知り、怖ず怖ずと勝部さんの後をついていく僕ら。お待ちいただいていた浜田氏、岡島氏、曽山さん、遅くなってすみませんでした。
今まで岡島氏と曽山さんにお願いしていた本ブログのエントリーの仕方をご指南いただき、今後は自分でアップロードすることに。軽い打ち合わせの後、2階のダイニングに戻り、ランチコースをご馳走になる。蛸のマリネサラダから始まり、メインのペンネボロネーゼ、そして香りも味も絶品の白桃バニラアイス和え、ラムレーズンソースのデザート、LAVAZZAのコーヒーまで、ホント贅沢の極み。レストランは夜だけの営業なので、このダイニングは昼は社員食堂としてスタッフに解放しているのだそうだが、羨ましすぎる環境である。浜田氏のスタイルがなんとなく伺い知れる充実のランチタイムでした! ご馳走さま。
午後7時半、シネマライズの頼さん宅へ、専務と2人で。本当はどこかレストランで会食でもとの僕の誘いに、頼専務が気を遣ってくれてご自宅で、ということになった。頼社長と専務は、今夏、『ブロークバック・マウンテン』のロケ地となったカナダのキャンモアでバカンスだったので、その話を聞きたかった。実際には2人はバンフに滞在し、映画のポスターで主役の2人の背景に描かれていた、カナダロッキー山脈の“スリーシスターズ”の勇姿を求めて、キャンモアを訪れたとのことだった。このキャンモアという街はなかなか小洒落たカフェやショップも有り、ここに数日滞在しても良さそうだったと社長。僕の好奇心がムクムクと膨れ上がる。お土産でいただいたトレッキングブックと、美しい“スリーシスターズ”のカードを眺めながら、かなり“行きたい”モードに。きっと癒される場所なのだろうなぁ。

それにしてもこの夜専務が用意してくれた手作りの料理は素晴らしかった。豆板醤が隠し味のタンドリーチキン、生のコリアンダーや醤油を少し加え、ひじきも入ったカレーなど、どの料理もひと手間を加えてあって、そして何よりも本当に美味しかった。後半は2人の坊やたちも宴に加わって、会話にも花が咲き、時間が経つのも忘れるほど。考えてみれば贅沢な1日でした。身も心も満腹!
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