シネマカフェ映画業界人ブログ

東宝史上初

2008年05月28日 by 菊地裕介 (プロフィール)   RSS配信

今日は東宝史上初の試みを行いました。
それは、映画の監督とプロデューサー映画館の支配人さんたちとの直接交流です。
東映さんなんかだと『明日の記憶』で渡辺謙さんが自ら対話した、というようなことをやられていますが、東宝としてはこの『パコと魔法の絵本』が初でした。今回はうちの映画営業部(映画館さんと直接作品の上映を交渉する部)からの提案で成立したんですが、中島哲也監督にも来てもらって今回本当にやってよかった! です。やっぱり現場の人の意見は参考になりますね。はい。ポスターやら予告編やらスタンディ(映画館にある大型POP)やらを見せて色々意見を頂いて、本当に助かりました。
しかし、こういうことはある条件が成り立たないとちょっと難しいかもしれません。
それは、「早期に映画が完成してること」と「映画の出来に自信があること」です。
映画が出来ていないと出来ないことがいっぱいあるので、いくら意見を聞いてもそれを宣伝に反映できないんですね。また、映画の出来が悪いと映画館さんもノッてきてくれないので、これも難しいです。
そーゆー意味では『パコと魔法の絵本』はまさにうってつけの作品でした。
支配人さんたちにも喜んでもらえたことと思います。
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みなさん、本当にどーもありがとうございました!!
必ずやメガヒットさせますので、ご期待下さい。

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