コーエン兄弟がアカデミー賞を受賞しましたね。
【作品賞】、【監督賞】、【脚色賞】を受賞とのことで、これはもう文句なしのコーエン兄弟礼賛祭りですね。大学時代に『バートン・フィンク』を観たときの衝撃は、いまでも忘れられません。こんな映画があったなんて…、とビデオで観たことを本気で後悔しました。ある意味、僕の映画の原体験的な存在でもあります。彼らの中では失敗作とされている『未来は今』も個人的には大好きで、「それはまた別のお話」という話法は、このブログでもたまに使ってるくらい好きです。
シニカルでオフビートで、でも何だかユーモラス。
彼らの作品に一貫して流れてるそういうテイストが僕は好きです。
太平洋を越えて心からおめでとう、と言いたいです。
でも、この受賞でコーエン兄弟がメジャーになってしまうことに、ちょっと一抹の寂しさを感じたりもして…。人間って複雑ですね。
ま、それはまた別のお話、ってやつですね(笑)。
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