さてまた北欧紀行を。
とはいえ、今回は北欧ではなくドイツです。
ヘルシンキの後に行ったのは、ドイツのデュッセルドルフでした。なぜヘルシンキからデュッセルドルフ?答えは簡単。友達が住んでたからです。某化粧品メーカーの駐在員としてヨーロッパで日本人一人頑張っていました。体重の方もだけど人間的にもちょっと大きくなった感じで、久々の再会を喜びあいました。
ストックホルムやヘルシンキでのデザイン風土や食などの異文化体験ももちろんよかったんですが、やっぱり異国の地で会う友達ってイイもんですね。旅の終わりに心の芯から和んぢゃいました。本当に会えて良かった。いくらメールや電話やそれこそスカイプで繋がっていても、やっぱり生身で会うのは違いますね。というか、生身で会うのが一番ですね。はい。。
その友達に近所の彼のお気に入りの散歩道に連れてってもらったんですが、今回の旅では何気にその散歩が一番心に残りました。
ライン川のほとり。
見渡す限り立ち並ぶ高い樹々。
トリュフォーの映画のようなそれはそれは美しい並木道。
歩いているとそのまま風景に透けこんでしまいそうで、高いところから落ちてくる木の葉の揺れる音がまさに風の歌と言った感じでした。そんな風景を友達と他愛もないことを話しながらゆっくりゆっくり歩いて、いっそ世界がこのままこの風で満たされればいいのに、
なんてことを想いました。
心も風で洗われる最高の散歩でした。
いやぁ、映画もイイけど、異国で風に吹かれながら友達と散歩。コレもイイですねぇ。いや、ホントに。。

Mr.&Mrs.S 色々ホントにありがとね。。
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