シネマカフェ映画業界人ブログ

巨匠の饂飩

2007年03月23日 by 菊地裕介 (プロフィール)   RSS配信

たまには映画以外に食の話も。
昨日仕事帰りに麻布十番の「饂飩 くろさわ」に行ってきました。
「饂飩」読めますか?これで「うどん」と読むんですねぇ。漢字ってすごいですねぇ。僕は最初は「おでん?」かと思ってました…。(^ ^ヾ
麻布十番といっても住所は六本木で場所も実は六本木ヒルズのすぐうどん、いや、そばです。予告篇などの編集をやるスタジオが麻布十番にあるので、その帰りに歩きがてら夜な夜なたまに寄っていくんです。
「くろさわ」と言えば映画ファンならピクン!と背を正すかもしれませんが、そうなんです、実はこの店 あの日本が世界に誇る巨匠「黒澤明」に由緒あるお店なんです。他にも永田町築地にも系列店があるのですが、かの黒澤明が客人をもてなしたと言われる料理を出す店なんです。永田町はしゃぶしゃぶ、築地は鉄板焼きが中心になってるのですが、麻布十番はその名の通りうどんがメインになっています。どちらかというと関西風の薄味の出汁(鰹節ベース)でコシのあるうどんが食せます。
昨日は僕はウッディ・アレンの戯曲を読みながら一人カウンターで鴨南蛮うどんをすすりました。ちょっと、いや、かなり幸せを味わっちゃいました。

皆さんも映画ファンなら是非一度はくろさわでうどんをどですかでん
200703222202000.jpg

コメント

  • 初めまして、映画業界めざして就職活動しているわわわといいます!今日初めてこのブログを発見して楽しく読ませていただきました。うどん…私は自信を持ってまんじゅうと読んでしまいました…漢字って奥が深いですね。ところで、ウディ・アレンとうどんの名店っていう組み合わせかなり粋ですね!ウディ・アレン作品をゼミ論で取り上げたということもあり、とても興味のある監督なんです!!戯曲とはウディ・アレンの新作なんですか?? いきなりやってきてこんな質問ですぃません… これからもブログ読ませていただきます、よろしくお願いします!

    Posted by わわわ at 2007年03月25日 01:09

  • わわわさん、コメントありがとうございます。饂飩読めないですよね。さて、ウッディ・アレンの戯曲ですが、「漂う電球」というやつで、特に新作というわけではないようです。ちなみに、昨年日本でケラリーノ・サンドロヴィッチが翻訳劇として上演したそうです。なかなかアレンらしいシニカルな物語でした。就職活動頑張って下さい。。

    Posted by きくち at 2007年04月04日 16:27

コメント投稿はこちらから


(スタイル用のHTMLタグが使えます)

[PICK UP!]おすすめ情報

Ads by Overture