このブログの他の方々がベルリン国際映画際に行ってる間に、僕は第30回日本アカデミー賞に行ってきました。
日本アカデミー賞は年に一度の映画の祭典なわけで、この日は日本の映画会社各社が一同総出でお手伝いをすることになっています。受賞式自体もさることながら、結構色んな人に会えて楽しかったりもするわけです。そして、当然受賞者の方々は皆さん晴れ晴れしく格好よく美しい姿でいらっしゃるので、目にも楽しいんですね。
毎年毎年色々なドラマがあって、今年は渡辺謙さんの受賞でも涙したんですが、個人的には最優秀作品賞に『フラガール』が選ばれたことがとても良かったです。映画館で観てイイ映画だなぁ〜と思いましたし、何よりこういういわゆる単館系映画が日本アカデミー賞というメジャーな賞を獲るというのは、日本映画界の幅を広げることになるわけで、本当に意義ある受賞だったと思います。受賞の時のシネカノンの李鳳宇社長の
「この賞はインディペンデントの映画会社が獲れない賞だと思っていました。原作やテレビ局の支援もなくメジャー配給でもなかったが、映画の頂点を極めた。日本映画の大きな扉を開いた気がします」
というコメントを聞いた時に、本当にそうだなぁ〜と思いました。
日本映画はますます面白くなりますね。
ただ、非常に残念なことに、この李社長のスピーチはテレビの放送時には丸ごとカットされていました。なので、微力ながらココできちんと伝えておこうと思います。
『フラガール』受賞本当におめでとうございます!

コメント
Posted by 佐賀ん人 at 2007年02月18日 15:42
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