午後に朝日新聞社の書籍部の大西さんが来社。来年公開する自殺ドキュメンタリー映画『ブリッジ』のノベライズ化の打ち合わせする。この作品はサンフランシスコのゴールデンゲートブリッジに1年間固定カメラを設置し、24時間態勢で自殺の決定的瞬間を撮影した。結果的にその年に自殺した24名のうち6名の自殺する瞬間を撮影することに成功。映画は自殺してしまった遺族やたまたま橋を通っていた時に自殺する瞬間を目撃してしまった人を中心にインタビューしていくという構成なワケだ。中でもたまたま飛び降りて助かった人のインタビューは衝撃的。橋から海までは70メートルで時間にすると4秒間。その間に人は何を考えるのか? そんなある意味衝撃的でまた社会的問題になっている自殺というタブーのテーマに挑んだ前代未聞のドキュメンタリーなワケだ。なんとか書籍化できるように大西さんにお願いする。
夜は吉祥寺バウスシアター行き『口裂け女』の試写に立ち会う。富士見書房の槻さんにノベライズを検討してもらうために見てもらう。その後JRで帰るが電車を間違えてお茶の水まで行ってしまう。ガク!
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