
久しぶりのマラソンだ。ハーフ。先週風邪で体調が良くなかったこともあって、非常に遅い調整。今週2回、皇居を走っただけという結構無謀なチャレンジ。友人のRASHIDとシネスイッチ吉澤さんとサマンサがランナーだ。

気づけばチーム「赤い風船」、吉澤さん曰く「赤い風船」を付けてレースに出ようと! サマンサはヘリウムガスを持ち込んで、ご覧のように映画『赤い風船』のパスカル少年のように赤い風船が頭上にゆらめくのだった。

私も背中から導かれた糸の先には赤い風船が…。レース中にいろいろな人に風船が付いてきている。と、色々な方々から「赤い風船」のWHY? を質問された。不思議なのは走っているときに、風船が追ってくるような感じになること。それも誰かと一緒に走っているような気分。パスカルの気持ちにちょっとだけ近づけたような気がした。

レースは17キロあたりで練習不足を後悔する。それでも自分との闘いは晴れやかなもので、小布施の方々の温かい応援に思わず笑顔が飛び出る。ゴール付近で1時間も待っていてくれた妻と二人の子供達とは走っている姿を見せられなかったが、最高のランだった。

日本での初めてのレースとなったRASHIDである。帰りの新幹線の中で次はどこのレースを走るか? 企み中である。

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