
先日プレミアムエコノミーの対談記事でお世話になったJALの飴善さん。そんな彼女にも何度もお伝えしているのが、私の飛行機好きエピソード。窓が閉まらない飛行機に乗って、席が壊れていたり…、ボーイング社に独占取材したりと…、1歳から乗っている飛行機エピソードは枚挙にいとまがない。
何百回、いや何千回乗ろうが、飛行機はあの日のヒコウキのままなのだ。
飛行機の中が一番モノゴトを整理するには快適だ。エコノミーだろうが、どんなに良い席に座ろうが…ずーっと本を読んでずーっとモノ書いているのだった。視覚と聴覚の一部が奪われているからだと思う。
どことなく図書館に缶詰になっていた中学生時代を思い出す。受験勉強をしているとうそをつきながら、読んでいたのは世界の裁判の話だった。中学3年の夏は…裁判関係の本をあらかた読んだと思う。
人生に必要なカラフルな何かを学んだそんな夏だった。
ヒコウキに乗っているとあの夏が帰ってくるような気がするのだった。
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