今年に入って、曜日に対する価値観が改まった。週末もそうだし、とくに月曜日に対する想いは一段と深く、真摯に臨もうと思っている。
7時起床。朝ご飯を作ってから、まれと踊ってから会社に向かう。8時半、営業会議が始まり、目標に対しての意識を高める。
マンパワー(朝礼)で話す内容は、日曜日ぐらいからそれとなく考えているけど、残りの5分ぐらいで決定する。今回は「条理と不条理」をテーマに話した。
BlurayとHD-DVDのフォーマット戦争が実は終焉していない話、フードマイレージでみると日本が一番環境悪化要因が高い話、マハトマ・ガンジーのニーズと欲望は必ずmeet upしない話、全ても条理と不条理が交錯している世の中の真っ只中に、私たちは生きているんだなぁっと思う。前世紀的に考えると、コインの片面からの条理だけで全てが事足りた。戦争には勝者が必ずいて、敗者の言い分はoverruleされた。いつしか勝者なのか敗者なのかが分からなくなった。おそらく今世紀の考えは多分こうなっている。それは、コインの両面が表裏一体で、裏表なんか使い手が意識していないのと同じで、ワンサイド・ルーリングが通用しなくなってきているんだと思う。そんなとき、「条理と不条理」を考える。どちらが正しいわけでもなく、どちらも事実である。
スタッフからの今日の格言。スラムダンクからの一言だという。実は勝ちも負けもコインの裏表に似ている。負け続けるから勝ちが見えてくる。勝ち続けてもいけないし、負け続けてもいけない。勝負という漢字が二者択一なのだから、引き分けるためには勝負を挑まないことも人生は大切だ。
冒頭の話に戻る、会社を始めた頃は曜日的な感覚は、いつも日曜日みたいなもんだったような気がする。それから曜日という概念がなくなるぐらい働いた。土日という曜日がなくなって、挙げ句の果てに朝と夜の差もないぐらい働いたと思う。顔がちょっと黄色くなってきたところで、エンジンブレークがかかってオーバーヒートした。
今年、私は31歳になる。常々宣言している通り、40になったら第一線から退こうと決意している。あと10年弱、働く姿勢を見つめ直していくことも大切な時期に来ているんだろうと思う。
今夜の仕事終わりにスカッシュの大会に出た。限られた小さい箱に入れられて審判が着くと、勝たなくてはならない闘争本能に駆られる。多分、闘争本能と自身のポテンシャルのみで勝てなくなったとき、僕は僕自身の限界を受け入れて、新たな人生観を築けるのかも知れない。まだまだ甘いなぁっと。
水風呂の冷たさが教えてくれた。そんな月曜日だった。
コメント
Posted by 高野秀敏 at 2008年03月28日 17:37
コメント投稿はこちらから
Ads by Overture