シネマカフェ映画業界人ブログ

調合師が語る薫りの記憶術

2008年01月31日 by 浜田寿人 (プロフィール)   RSS配信

朝一で、日本リカーの大谷社長来社。相変わらずダンディーだ。小麦の高騰など…貿易話を中心にお話頂く。テタンジェも1000円の値上げとのこと。ユーロ高も相変わらずだ。カンヌ行きが思いやられる。

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その後、クレストの渡辺さんとデザインのおおすみさんらと『赤い風船』、『白い馬』のデザイン会議。『約束の旅路』でもお世話になったおおすみさん。すっかりシネマカフェフィルムズには無くてはならない存在、出来上がりが楽しみである。全然話関係ありませんが、来週から大川が初のベルリン映画祭参戦します。映画業界のみなさま、どうぞヨロシクお願い致します。m(_ _)m ちなみに、私は第二子が生まれたこともあり、東京担当となります。あまり飲ませないようにしてやってください(笑)。

午後はミーティング3本と、集中して終わらせるプレゼンテーションを一本。4階の会議室が空いていたので借りて、2時間ほど集中する。適度な冬の寒さが、脳細胞の活性化にはいいのかも。底冷えしながらも、なんとか企画を完成。

夜は、パリより“Filmdistributions”のニコラが来日して会食。今日が最終日ということで、飲み明かす。COPONNORPの食事を堪能しながら、二人で何を話したかというと、相変わらずだが全く仕事の話はなし(笑)。香水の調合師の話で盛り上がり、脳と薫りや色などの認識方法について議論する。結構面白いのだが、調合師は薫りをイメージではなくて、言葉で憶えているのだった。これは昔、銀座のママがどうやってお客さんの顔を覚えるのかを教えてくれたことにも似ている。

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その後、ヴィム・ベンダースのプロデューサーであるフィリップがやってきたので、オープン前のLa Casa Del Habanoを貸し切りにして葉巻を吸いながら、ようやく映画業界について語ったのであった。葉巻事業トップの粟井と、来週からベルリン入りする大川もジョインして深夜の賑やかな宴席となった。

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ニコラ、フィリップ、気をつけて!

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