生命について書いたとき、スリランカより帰国したイシコより、とてもチャーミングな友人であった中山万里が遠い世界に旅立ったことを聞いた。昨日の19時に飛び立ったらしい。フォトグラファーとして素晴らしい空の写真を撮り続けた彼女。映画監督になろうと思って、今度飲もう! と言われたのが3年前。それからガンの宣告を受ける。余命一年と言われてから、数年が経った。
結局、映画監督な飲みは出来なかった。そのことだけが本当に悔やまれる。
最後は見とれなかったんだ、と電話越しのイシコはいう。でも、最後の方は体力を消耗していて、かわいそうだったから、早く逝かせてあげたいと思っていたんだ。だから、良かったと思うんだ。
きっといま頃大好きな空を飛んでいるんだと思う。ゆっくり、そして大きく羽ばたいて!
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