シネマカフェ映画業界人ブログ

キッチンスタジアム

2007年03月18日 by 浜田寿人 (プロフィール)   RSS配信

「浜田さんは自分で料理するの?」

と良く聞かれます。

「はい!」

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IMG_0030.JPG私にとって、料理の道は古い。ボーイスカウト時代=小学生時代にシェフ役の先輩が増えるわかめちゃんを一袋入れて、味噌汁がなかったことに怒り、更に薪を拾いたくなかった不純な動機も加味されて、シェフ奪還からスタート。その後、ボーイスカウトではシェフ道を歩み続け後輩が辛くて食べられない台湾のまかない料理を作るなど、数々の伝説を作る。アラバマでの苦学生時代は、ひとりでタマネギをみじん切りにすることをずーっとずーっと続けた。NYCでのなだ万修業時代は、賄いを作る機会を頂いた。プロの料理は作り終わったときに全ての器具が片付けられていることだ!と蹴飛ばされながら(笑)。

そんなこんなで、料理は私の人生にとってとても重要だ。だから料理を良くする。

マラソンと同様、一人で頭の中を空っぽにする。
私だけの楽しみ。マラソンよりも嬉しいのは、作り終わってから「美味しかったよ!」という、家族の一言が加わったりする。

引っ越してから、キッチンのリノベーションを行った。限られた予算で唯一、どうしてもこだわりたかったキッチン。良くキッチンスタジアムと言われる我が家のキッチンです。

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誰に何を言われてもガス派です。3コンロがマストですが、左は5000kcal出るタイプで、炒め物に使います。本当は8000kcalぐらい欲しかったのですが、家庭ではかなり難しいとのことで。

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ガスはまず見た目がキレイです。炎のレベルを目視出来るというのは、重要なんじゃないかなと思います。電気で育ったら、炎が熱いことを子供に教えられません。そして、何よりもフランベが出来るのが一番。

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良く複数の蛇口をつけてあるシンクがありますが、結構幅を取ったりと掃除しにくかったりとあまり使い勝手が良くなかったりします。この蛇口は優れもので、普通の流水、シャワー、ホース型シャワー、浄水の4waysです。

IMG_7775.JPGちなみに浄水はどうしているか?というと、シンクの下に隠して、シーガルフォーを使っています。これ一本でミネラルウォーターを買わなくてもいいので、経済的です。まれのミルクもこれで十分です。

そして、もうひとつ大事なのは、コンベクションオーヴン。これでビストロな料理や、ピッツァが焼けます。我が家には魚用のグリルがないのですが、ちょっと面倒ですけど、コンベクションオーヴンで焼いた方が、魚もカリっと焼け、キレイな焼き目がつけられます。耐熱のガラス容器などに、オリーブオイルを浸してそこにガーリックとローズマリーを入れ、ジャガイモと鶏肉を入れてオーブンで待つこと1時間。パリパリのジャガイモとローズマリーの薫りに包まれた鶏肉が最高です。これも塩・胡椒のみ。料理とは素材の味を引き出すことで、とても美味しく頂けるのです。基本を感じさせてくれるのが、このオーヴンです。

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天板はスチールで特注をしています。我が家はこの天板を利用して、カウンターキッチンになっています。ここで仕事も出来るので便利です。基本的にセットで組むと高いです。「いかに安く使いやすく作るか?」こういうことを考えるのが趣味だったりするのですが、キッチンリフォームに興味がある方は是非、手作りも検討されてみては?

ちなみにこのスチールは、傷はすぐに付くとうのが欠点ですが、それさえ気にしなければ拭きやすく清潔で、使いやすいです。

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家には色々な顔があるかと思いますが、キッチンを囲みながら家族で過ごす時間が一番です。

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