シネマカフェを立ち上げたときは、右も左も分からない20歳でした。ただただ映画を伝えていきたい、そんな想いで立ち上げたことを覚えています。映画の写真はどうやったら手に入れたら、いいのか? それすらもまったく分からない…そんな無謀なスタートラインでした。
何年かして、映画業界にも徐々に慣れてくるようになります。
そんなとき、こんな気持が芽生えました。
「素晴らしい映画はもっと世界から日本に来るべきだ!」
世界の映画が常に観られる環境であることを、私たちは至福の想いで受け止めます。
だって、アメリカ、スウェーデン、インド、ニュージーランド、韓国からも…世界の映画たちは日本にやってくるのです。これは幸せなことです。
そして、わたしたちの国の映画を世界のどこかで発見したとき、笑うのです。
ニューヨークのTOWERRECORDで、日本のアニメがリコメンドされているときは、日本人として誇らしげに思いますよね?
そう、わたしたちの映画ももっと世界に運ぶべきです。
「日本映画も、さらにもっともっと世界へ、羽ばたくべきだ!」
この二つの想いは強くなって、3年ほど前にソニーピクチャーズと共同で、『風の絨毯』というイランと日本の合作映画を創りました。初めて携わる製作までの過程、そして現場の熱意、全てが映画を創り出すために必要な情熱で、映画人の情熱がわたしたちを更に動かしました。
海外の映画祭を行き来して、映画の買い付け業務を始めました。映画の輸入・投資について、勉強していくことを始めたのです。カンヌ、トロント、AFM、ベルリン、海外の主要映画マーケットで、素晴らしい映画との出会いを経験し、そして日本の優秀な映画人たちと夢を語りました。
シネマカフェ9周年、10年目に一歩を踏み出した今日。
そんな素晴らしい作品を、情熱をもって応援すべく、cinemacafe filmsとしてレーベル化致します。

シネマカフェが本気で素晴らしいと思った作品たちです。
100年後も映画で感動出来るように、どうぞ末永い応援のほど宜しく御願いします!
コメント
Posted by しんごまま at 2006年11月24日 10:11
Posted by Kelly at 2006年12月15日 16:10
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