シネマカフェ映画業界人ブログ

コッポラのてつがくな映画観てたら、お腹壊れた。

2008年06月11日 by 渥美志保 (プロフィール)   RSS配信

すごい昔のことのような気がするが、海外ドラマの企画で先週ディラン&キャサリンを取材して、ちょっとネタにしなきゃならず、昨日からディラン&キャサリンのことばっかり考えている。ディラ〜ン・マッ・・・・・・・・・・ケイは、「おいおい、いったいどうしたって言うんだ、キャサリン。暴走するのは、恋だけにしろよ」とか、そんなことばっかり言っとるな。友近が結構きれいなのは知ってるが、これがさ、なだぎ武、テレビよりぜんぜん二枚目なんだよ。

昨日の夜にごちゃごちゃ雑多な原稿を片付け、やっと原稿が一段落。いやしてねーだろ! とおっしゃってる編集者もいるのは知ってるが、ワタシ的には一段落して、朝から晩まで家で原稿を書くのも飽きてきたので、映画を観るのも仕事のうちなので、というように言い訳山盛り状態で、久々に映画を観る。『コッポラの胡蝶の夢』

物語は自殺しようと思ってた爺さんの言語学者が雷に打たれて若返り、すっごい超能力みたいなのを手に入れたかと思ったらナチにおっかけられ、昔愛した女そっくりな若い女と恋に落ちて、だけど別れるはめになり、20年ぶりくらいに故郷に戻ってきたら、ひやー、時間は自殺した日から一日も経っていませんでした、このぐるぐる巡ってた日々は夢なの現実なのなんなの〜っていう話で(いや、ぜんぜんわかんないっすね)、ひやー、てつがくー。なんか夢野久作の「ドグラ・マグラ」みてーだなー。観てたらお腹壊れた。なぜ。

シアターTSYTAYAのこけら落としだって。つうか渋谷駅前のQ-AXってシアターTSUTAYAになるんだなあ。はー、知らなんだ、知らなんだ。

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