このところずーっとかかりきりの海外ドラマの紙面。昨日作ったラフの画像をピックアップするためにダイアリーズ編集部へ。あ、7月1日創刊です、よろしく。
午前中にすでに仕事を終えた気分になり、午後はどこかのカフェで原稿書いたりDVD観たりしよう〜と神保町界隈をうろつく。あんまり腹減ってないことに気づき、だけどスタバのいまいちおいしくないサンドイッチとか、ドーナツみたいな甘いもので昼を済ませたくなくて、靖国通りを優柔不断に行ったりきたりして、あー歩くだけ歩いて疲れちゃった上に結局たいしたもん食べられない最悪のパターンかあ…と思っていたら、ポンと神田の蕎麦屋「まつや」を思い出し、こりゃいいアイディアと神田まで歩くことに。この間行った恵比寿の和食店「丁羊 坂」であまりに旨い蕎麦を食べて以来、なんか蕎麦ブームが始まりそうな感じなのだ。渋いな、アタシ。
こんな半端な時間にやってんのかな〜と思ったら、やってるねさすが昔ながらの蕎麦屋。やってるどころかスーツ姿のおっさん集団がふたつくらい真昼間からビール飲んでて、脇のテーブルでは30代の男性が、渋くひとりで蕎麦と日本酒をちびちびやってる。はー、江戸だ、ここだけ江戸時代だよ。この間来たのは結構前の土曜か日曜で、食べてるときにちょっとした地震があり、おおっ!? と思っていたら、家に帰ったら三陸沖地震かなんかが起こっていたことが分かり、そばを食べながらそれを思い出すうちに、四川の地震のことを考える。見知らぬ人とへーきでおしゃべりする私は、相席したおじさんと「旨いですね〜」とおしゃべり。蕎麦打ちが趣味で、この店には30年ぶりに来たんだって…て、ちょっと話すだけで“多生の縁”なんだから、被災地にいる見知らぬ人のことだってやっぱり心配だよね。
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