シネマカフェ映画業界人ブログ

オヤジギャグ用のタイ焼き片手に、墓地で迷って麻布十番

2008年02月05日 by 渥美志保 (プロフィール)   RSS配信

今日は『インビジブル・ウェーブ』の脚本家にして、タイの若手作家プラープダー・ユンさんインタビュー。日本をネタに書いたエッセイ集の取材なのだが、本読んだらものすごーくインテリ。インタビューではアナーキーにくだらない質問をぶつけたい私は、インテリに話聞くのってちょっと腰が引けるのだけど、メシ食うためにゃそんなこた言ってられん。

取材場所は麻布十番の奥地にある小さいホテルなので、お土産に商店街の浪花屋でたい焼きを買っていくことに。ほらタイ人だし…ってオヤジギャグか。ついでに我が家の分も買い、はす向かいの紀文堂のワッフルも買い、豆源を覗き見してほとんど観光客状態。そろそろと目的地を目指すが、何を間違ったのか住宅街に入ってしまい、番地もどんどん遠くなり、my地図で確認しようとページを開いたら、この番地のところに「一の橋ジャンクション」と暴力的なまでに、大きな文字が。あーん、どーすりゃいいのと歩いていたら、なぜか墓地とか団地とかに迷い込んじゃって、もーどーなってんだかわからん。

プラープダーさんは穏やかで、なんだか坊さんのような雰囲気の人。映画で来日したときもインタビューしたよと伝えると、「あー、変なこと聞いた人」とうっすら記憶にあるらしい。「浅野さんとペンエーグ監督を動物にたとえるとなんですか〜?」と私は聞いたんでした。あはは。でも、たい焼きのオヤジギャグは高度すぎてタイ人には全然伝わらんかった。はらほろひれ。

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