年末年始にしかできないこと、それはドラマの一気見。ほかにすることないのかって感じもするが、いーの、せっかくケーブルにも入って始めてのお正月なんだから、見るの。血ヘド吐くまで。
まずは「ROME」。共和政から帝政に至るローマを描く大河ドラマ。陰謀あり、裏切りあり、同性愛あり、近親婚あり、エロあり、グロあり、要するに何でもありで、ローマ人ってとんでもなく猛獣だらけ! 濃い。濃い。濃すぎるっ! シーザーが暗殺されるまでの前半しか見てないけど、いやはや波乱万丈だ。おもろい。なんたって1話に1回はボカシが登場すんだよ。
「Re:Genesis シーズン2」。カナダのウィルス研究所“NOBAC”を舞台に、生物テロとかアウトブレイクとかが次々起こるドラマのシーズン2。エイズをネタにした1話目は、いやもーすごいショック。だけど、いろんなことが意外と簡単に解決しちゃうんだよなあ。んでもって主役のおっさんが、イマイチ好きになれないの。モミアゲ付の前頭部ややハゲのマッチョ系男で、口元が“にゃー”って感じ。でもちょっと『ホットゾーン』を思い出すんだよね。エボラ・ウィルスの恐怖を描いたスーパー・ホラー・ノンフィクション、こっちは猛烈にオススメ。
「LOST3」は相変わらず矢継ぎ早に見せられちゃう面白さだったけど、こんなに大風呂敷を広げて解決すんのか、そろそろ心配になってきたなあ。思わぬ拾い物は、ジェリー・ブラッカイマー製作のアメリカ版「ケイゾク」の「コールドケース」。「CSI」シリーズといいこれといい、ジェリー、映画はダメだけどドラマはいいぞ。
にしても、年末年始にドラマ4シーズンも見たんですね…。
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