シネフィルイマジカで、イングマール・ベルイマン特集とチャップリン特集をやっていて、ついでにロメロのホラーなんかもやっていて、ああ面白いと見ていると原稿も書かず試写も行かずに1日終わってしまう。ケーブルテレビってホントにヤバいなあ。ケビン・スミスの映画なんかにジャンクフード片手にケーブルテレビをつけっぱなしにしてる引きこもり系ホワイトトラッシュがよく登場するけど、あれですあれ。配給会社の宣伝マンからの電話で「年末進行でお忙しいんでしょうねえ…」と言われて初めて我に返るこのヤバさ。なんだよー、もう年末じゃんかー。うぐぐぐぐともう一人の自分と戦い、そーだ、サウナとかいっちゃえば? と別の快楽で自らを誘惑し、やっとのことでテレビのスイッチを切って外へ出ることに。
スポーツクラブでスポーツせずにサウナして、本日の試写はジュード・ロウの新作『スルース』@シネスイッチ。もともと戯曲で、一人の女を巡り対立する夫と若い浮気相手のスリリングな会話劇。ちなみに夫役はマイケル・ケイン。Wアルフィーってことだね。それにしてもジュード・ロウって、なんでこーゆー理屈っぽい映画が好きなんだろう。私はこの人のそういう“いかにも”なインテリ臭が、あんまり好きじゃないんだよな〜。ふたりとも何を目的に、何話してんのかさっぱり分からんよ。もしかしてあたしの頭がトラッシュなせい?
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