来月、ムックで黒澤明の特集を作ることになり、古い黒澤作品のビジュアルを探しに某映画会社のスチールライブラリへ行ったら、保存されている紙焼きはそりゃもう貴重なものなのだけど、スクラップブックもモーレツに古くて、経年変化で茶色になりぼろぼろで、ああ何だか虫がいそう・・・と思っていたら、帰ってきたら体のいろんなところが痒いんだな。露出狂と虫にはモテる私。うれしくねー。
そんな関係上、最近黒澤作品を見返している毎日。今日も銀座に買い物に行く前にさくっと『生きる』を観賞。胃がんで余命半年を宣告された市役所の課長が、役所でたらいまわしにされている市民からの「公園を作ってほしい」という要望を実現させるという、社保庁の役人とかに激しくオススメしちゃいたい、黒澤明の名作。それにしても志村喬は死んだじいちゃんにソックリで、他人とは思えん。
我が家のビデオライブラリをあさったら、手持ちの黒澤作品は11本。『羅生門』があるはずなのに見つからない。われながらさすがの片付けられない女ぶり。これがまた面白いんだけど、今の若い子なんて見ないんだろうなあ、黒澤作品。でも『スキヤキ・ウェスタン・ジャンゴ』は『用心棒』だし、『スターウォーズ』は『隠し砦の三悪人』だし、この12月には織田裕二主演で『椿三十郎』だってリメイク公開されんだから、すごいんだよ黒澤明って。
銀座に行って妻家房でランチを取り、マロニエゲートなんて冷やかしちゃったりしてなんて思ってたら、すごいの入場制限。まじビビるんですけど。ペニンシュラもできちゃったし、有楽町はおっさんの町から大変貌だな。来月オープンの丸井まで入場制限とかなっちゃったりして。ないか、丸井だし。そしてついに買ったのさ、ビックカメラでニューパソコンを!うれひー。
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Posted by おかじま at 2007年09月21日 16:51
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