
7月5日@東宝スタジオ
いよいよ撮影も大詰めを迎え、
本日はメインキャストである長谷川さんと、看護婦のリンちゃんの
クランクアップとなりました
役名のまま現場では"リンちゃん"と呼ばれていた
若干17歳のマレーシア人女優ヌル・エルフィラ・ロイさん
は、
今回の映画のために単身で来日。
不慣れな日本での生活で気苦労もあったのではないかと思いますが、
いつも無邪気な笑顔で現場を和ませて下さいました。
本当にお疲れ様でした
そして、拘置所での行さんのシーンを最後に、
長谷川さんも無事にクラックアップされました。
主演ドラマのアップ直後に『セカンドバージン』の現場に入られた長谷川さんでしたが、
現場では疲れた様子も見せず、キャストやスタッフの皆さんと
和やかに会話されている風景を頻繁にお見かけしました
ドラマからのお付き合いもあって、
監督とキャストの皆さんの信頼関係は強く、映画からのスタッフにも
そんな関係が同じように伝わっていったのではないかと思います。
長谷川さん、ハードなスケジュールの中、本当にお疲れ様でした!
映画宣伝スタッフ 井澤百合子
映画『セカンドバージン』公式サイトはコチラ
http://www.secondvirgin.jp/
7月4日@東宝スタジオ
鈴木京香さんのクランクアップとなったこの日は、
映画のなかでも最も重要なシーンの撮影でした。
るいさんと行さんを映そうと、決定したカメラ位置は...
病室内をあらゆる角度から撮影するため、
壁をはずしたり窓を取り替えたりと、様々な形に対応してきたセットですが、
最後は何と屋根に穴を開け、大ベテランのスタッフの皆様が
屋根から役者さんを覗く様な形で撮影されていました
。
世界の端っこにたどり着いた2人を、まるで神様が見守っているような、
そんな神秘的な映像になっているのではないでしょうか
そして、全ての撮影を無事に終えられた鈴木さんがクランクアップされ、
監督から花束の贈呈と、鈴木さんからもスタッフへ素敵なお言葉が贈られました
鈴木さんのお話を伺っていて、
今回、過酷なマレーシアロケや怒濤の国内での撮影を
共に乗り越えたスタッフ陣の結束力は、
とても強いものだったのだと改めて感じました
。
熱帯のマレーシアから連日の国内ロケまで、
約一ヶ月間の撮影、本当にお疲れ様でした
映画宣伝スタッフ 井澤百合子
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7月2日@都内某所
行さんの失踪後、
自ら起業し社長をこなす万理江さんのシーン撮影のこの日は、
ペットの自然食を扱う会社を再現するため、
カワイイわんちゃんのエキストラが参加しました
!
また、所変わって都内某一軒家では
行さんと万理江さんの結婚生活を垣間見るシーンの撮影。
パジャマ姿のお二人が、幸せな夫婦生活を演じるこのシーンを撮り終え
、
深田恭子さんのクランクアップとなりました
。
マレーシアから日本のセット、
そして国内ロケの撮影と、本当にお疲れ様でした。
妻として苦悩し、時に傷つき、
それでも懸命に自分の道を歩んでいく
映画版の万理江さんが今から本当に楽しみです![]()
映画宣伝スタッフ 井澤百合子
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6月29日@関東某借家
米軍基地付近の、洋風な建物が並ぶ閑静な住宅街
中でも一際緑に溢れたとある一軒家で、
るいさんと行さんの2人の生活を描く撮影が行われました。
前日のハードな撮影の翌日であったことから、
疲れが見え始めていたスタッフの元気の源となったもの...
それは愛情たっぷりのケイタリングでした
日頃の撮影中から"食事をきちんと摂ること"を大事にしていた助監督がこの日、
自らエプロンを着用し、スタッフに配膳する姿は、本当に微笑ましいものがありました。
しかもこの日のメニューは、
暑さに負けない冷やしうどんにわかめご飯、
そしてデザートは白玉入り抹茶ミルクという、
マレーシア料理漬けだったスタッフには嬉しい夏の日本食でした
お弁当で済ませがちな撮影現場ですが、
スタジオ撮影の時など、チーフ助監督が自ら休憩の合間に
振る舞って下さる手料理
(何とケイタリングと並んで屋台さながらにお好み焼きや焼きそば、
かき氷を度々ご用意して下さいました!)で、現場を和ませて下さったりと、
制作スタッフの皆様の現場への思いやりに、何だか温かい愛情を感じる私なのでした
映画宣伝スタッフ 井澤百合子
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6月28日 @国内ロケスタート
都内某パーティ会場、
ここではるいさんと行さんが初めて出会う大事なシーンの
撮影が行われました
。
パーティを賑わす多くのエキストラと、
今回の撮影に現場取材に訪れた多くの報道陣が集まる中、
海のシーンでのカジュアルなスタイルとは一転、
パープルの妖艶なドレスに身を包んだるいさんと、
すらっとしたスーツ姿の行さんが登場されました。
これぞ『セカンドバージン』...!と
現場にいた一同、思わず見とれてしまいました...![]()
そんな中、"段取り"と呼ばれるシーンの流れの確認が行われ、
監督達の打ち合わせが行われて行く中で、
何と10分近いこのシーンを長回し1カットで撮影することが決定
エキストラの人数やシーンの台詞の量を考えると、
普段以上に皆さんの集中力が必要となるカットのため、
現場にいた一同、言葉の通り、固唾をのんで見守る撮影となりました。
動きの確認が入念に行われ、いよいよ本番。
しかし、都内中心部で撮影している為か、
何度も行き来するヘリコプターや救急車の音に遮られ、撮影は度々中断。
そんな状況の中で演技する役者さん方もかなりの集中力が求められ、
テイクの回数がどんどん増えることに
最後まで撮り切れそうになっても、
夕刻時のチャイムが鳴ってしまったりと撮影は難航。
日が落ちてしまうと撮影できなくなってしまうため、現場の緊張感も頂点に。
そして、9テイク目。
役者さんが台詞を言い終え、グラスを翳した数秒後、
監督の「カット!!...OK!!」の声を共に、
会場にいた全員から拍手と歓声が上がりました。
最後まで諦めることなく、現場のスタッフ全員が互いを信じて
撮り切ったこのシーンの撮影は、誰もが思わず身震いをしてしまうような、
本当に感動的な瞬間でした。
この日はその後もうひとつ移動し、
全ての撮影が終了したのは深夜0時近く...。
皆様、本当にお疲れ様でした!
映画宣伝スタッフ 井澤百合子
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6月26日 @東宝スタジオ
今日は若干現場のスタッフが多め...というのは、
東宝スタジオ内に再現したマレーシアの病院の中庭内で、
マレーシアのあの豪雨を再現するという、"雨降らし"の撮影が行われるからです
スタジオ内で雨
と、
現場初心者の私には想像がつかなかったのですが、
スタジオ内は水浸しになっても水が逃げるよう、
両側に排水溝が設置されており、また、
セットも水を流しやすくするように少し斜めに傾いて作られているそうです
。
マレーシアの大量の雨を再現しても、
スタジオ内の機材や配線には影響がないという、
画期的な仕組みになっているようで、
どんな状況も表現してしまう現場スタッフさん達に、改めて驚く一日でした。
映画宣伝スタッフ 井澤百合子
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6月21日 @東宝スタジオ
マレーシアでの数日間の撮影を終え、日本でのセット撮影がいよいよスタートしました
スタジオの中には完全にマレーシアの病院が再現され、
森の中にひっそりと佇む病院の中の、行さんの病室が完成しておりました
。
マレーシアに行ったスタッフは、一目で分かるほど皆様こんがりい色に焼けていて、
組の空気も一段とまとまっているように感じました。
行さんがベットに横たわる傍ら、お世話をする るいさんと看護婦のリンちゃん。
死を目前にした限られた時間の中で、
世界の隅っこのような場所で時を過ごするいさんと行さんが、
本当にせつなく、セットの中では今回の『セカンドバージン』の
"哀"や"静"シーンが表現されているように感じました。
映画宣伝スタッフ 井澤百合子
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6月15日 マレーシアロケ4日目@森の中の邸宅
深田恭子さんがこの日からマレーシアロケに参加し、
スタッフ陣も改めて身が引き締まる4日目
。
当日の朝は、誰もが
「今日はマレーシアに来て一番暑い!」と口を揃える爽快な晴天
。
お昼休みには黒崎監督へ「晴れの日ばかりで良かったですね!」とお声掛けした際に、
「でも雨の景色も撮って帰りたいからそろそろ降ってほしいんだよね」と談笑を行った程、
全く雨の気配などしなかったその約1時間後...。
「この風はやばいぞ」と現地スタッフが口を揃え出し、
空を見ると不穏な雲がものすごいスピードでやってくるではありませんか
!
急いで外の機材を邸宅内で移動させ、間一髪で豪雨を免れました
。
ちなみに監督は即座に雨の実景の撮影に切り替えてました...!
が、このスコール、一向に止む気配がなく、
この日野外で撮影するシーンに全く取り掛かれず、
撮影は完全STOPに
。
マレーシアの自然に改めて驚いた一日でありました。
映画宣伝スタッフ 井澤百合子
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6月13日 マレーシアロケ2日目@崩れかけた城
この日はマレーシアでも観光名所となっているとあるお城をお借りした撮影でした
。
イギリスの富豪が建てたお城だそうで、
東南アジアにいながら雰囲気もかなり西洋の異国的なロケーションに感じました
。
さらに、こちらの一角に日本&マレーシア美術チームが井戸を再現し、
まるで最初からあったかのようなロケセットが用意されていました
。
ちなみにこのマレーシアロケでは、日本からのスタッフは通常の3分の2だけ。
他のクルーは現地の映像制作スタッフで構成された
チーム・マレーシアにより撮影が行われました。
英語・マレー語・中国語が飛び交いながらも、皆の目標は同じ、
"素晴らしい作品をつくること"。
異国情緒溢れる現場の中で撮影は順調に進んで行くのでした。
映画宣伝スタッフ 井澤百合子
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6月12日 マレーシアロケスタート@マレーシア・街中
スタートしました、マレーシアロケ
日本の夏とは比べ物にならない暑さと湿気の中、気候に負けない、熱い撮影が始まりました
この日撮影した街中でのシーンでは、
現地マレーシアの人々が次から次へと集まり人だかりに。
しかも現地の方はかなりフレンドリーなため、
見学に来たつもりがエキストラとして出演してしまったり・・・・と
街中のシーンはかなりリアルな映像となったのではないでしょうか。
この日から京香さんの衣裳がバティックなどのマレーシア仕様に。
日本でも女性が憧れるハイブランドな衣裳を着こなされていたるいさんですが、こちらの衣裳もとっても新鮮でお似合いです
!
映画宣伝スタッフ 井澤百合子
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