6月22日(日)、「『赤い風船』キャンドルナイト試写会」を開催いたしました。夏至の6月22日から7月7日まで開催される「100万人キャンドルナイト」に合わせて、ロウソクのひかりに包まれて『赤い風船』と同監督のもう一つの傑作『白い馬』を上映、スローなひと時を過ごしていただきました。たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。



★★★★
白い馬と少年のふれあいは心温まるものでした。お互いに必要としているような感じがしました。2人で走る姿は素敵でした。赤い風船は、まるで気持ちがあるようでした。50年も前の映画とは思えないほど技術がすごいなと思いました。CGではないのが驚きです。(33才女性・会社員)
★★★
子供の夢を、素直にそのまま実現させてしまってるところがすごい!! と思いました。赤い風船と子供が遊ぶところが可愛かった。フランスの街並みが素敵でした。(24才女性・会社員)
★★★★★
『赤い風船』はビデオでしか観たことがなかったので、大きな画面で街並みがより楽しめました。ラストのシーンもとても幻想的でした。『白い馬』は初めてで、古びない映画だと感じました。美しく迫力ある映像でした。ともに説明的なところがなく、“映画らしい映画”でした。(35才女性・会社員)



★★★★★
どちらの映画もどうやって撮影したんだろう? と映像に見入ってしまいました。白い馬が駆けているシーンの迫力、赤い風船が自由自在に飛んでいるシーン。今ならCGで簡単に出来るシーンがとても自然で、とても新鮮に感じられました。フランス映画の暗くてモヤモヤしたイメージが一掃される、明るくてステキな映画に出会えてよかったです!(31才女性・会社員)
★★★★
『白い馬』は、男の子の生き方のたくましい生き方に感銘を受けました。しかし、最後は悲しいですね。『赤い風船』は、色で出せない少しあせた色合いが最高でした。カラフルな風船の取り合わせの色使いもgood。(32才女性・学生)
★★★★
『赤い風船』も『白い馬』も、子供の純粋な心を題材に、フランスの美しい自然と街並みの中で美しく描かれていた。大人には分からない、普通の人にはわからない動物、モノと人間の絆が伝わって楽しかった。(21才女性・学生)
★★★★
最近の映画はCGを駆使した作品が目立っていてつまらなく感じていたので、こういったCGのない時代に出来た2作品をとても温かく感じることが出来ました。こういうのが「映画」って思います。(30才女性・会社員)



★★★★
男の子が可愛かった。セリフは少ないのに、引き込まれる映画だった。(31才女性・会社員)
★★★
少年たちの優しい心に触れ、温かい気持ちになりました。昔の映像技術に驚かされました。(33才女性・会社員)
★★★★
50年前にあんな映像が撮れるなんてすごい。とにかく美しい、そしてストーリーはファンタジーの原点ですね。(女性・会社員)
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■100万人のキャンドルナイトとは?
「でんきを消して、スローな夜を」。毎年、夏至と冬至の日に市民、企業、政府が一緒になって呼びかけるムーブメント。その夜の過ごし方は参加する一人ひとりの自由。日常生活で溢れている照明から離れて、時間を過ごすことを最大の目的としてます。昨年は韓国、オーストラリア、モーリシャス、台湾などでも開催、日本から世界へ年々と広がりをみせている。2008年夏至の開催期間は6月21日(土・夏至)〜7月7日(月・七夕)です。オフィシャルサイト ≫
『赤い風船』
STAFF:アルベール・ラモリス
CAST:パスカル・ラモリス、サビーヌ・ラモリス、ジョルジュ・セリエ
配給:カフェグルーヴ、クレストインターナショナル
STORY:ある朝、パスカル少年は、一個の赤い風船が街灯に引っ掛かっているのを見つける。街灯によじ登って風船を手にすると、どうやら意志のあるその風船は、手を離してもパスカルの行く先々についてきた…。1956年度のカンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞、語り継がれてきた伝説の映画が50年の時を経て、デジタルリマスターによって鮮やかに甦った。
2008年7月26日よりシネスイッチ銀座にて公開
© Copyright Films Montsouris 1956
