『わが母の記』

『わが母の記』特別試写会に35組70名様をご招待

2012.01.20

心揺さぶられる、日本の<家族>の愛

小説家の伊上洪作は、幼少期に兄妹の中でひとりだけ両親と離れて育てられたことから、母に捨てられたという想いを抱き、距離を置いて生きてきた。父が亡くなり、残された母の暮らしが問題となり、長男である伊上は、妻と琴子ら3人の娘と妹たちに支えられ、母・八重と向き合うことになる。老いて次第に失われてゆく母の記憶。その中で唯一消されることのなかった、真実。初めて母の口からこぼれ落ちる想いが、母と子をつないでいく──。

時代が変わっても決して変わることのない、家族の絆。家族だからこそ言えないこと、許せないこと。でもそこに愛があるかぎり、想いはいつかきっと届く――。文豪・井上靖の自伝的小説を原作に、役所広司、樹木希林、宮崎あおいら世代を超えた豪華キャストが織り成す、普遍の愛の物語。海を越えて感動を呼んだ“日本の家族の愛”にきっと心を揺さぶられるはず。

シネマカフェでは公開に先駆けて、『わが母の記』特別試写会に35組70名様をご招待いたします。“家族の物語”にちなんで、当日「“母親”との思い出の品」をお持ちいただいた方には、映画グッズ(非売品)のプレゼントも。


わが母の記
日時 2月10日(金)
18:30開場/19:00開映
場所 松竹試写室
〆切り 2月3日(金)

※当日はアンケート、また写真撮影にご協力お願いいたします。
※当日、「“母親”との思い出の品」をお持ちいただいた方に、映画グッズをプレゼントいたします。

※募集は終了いたしました。多数のご応募ありがとうございました。

シネマカフェ独占試写会ガイド

ココに注目!

「風林火山」や「淀どの日記」などの歴史小説に加え、自身の幼少期や青春時代を綴った自伝的小説を多く残している井上靖が、本作の原作「わが母の記」の第一部を発表したのは昭和39年、57歳のときのこと。それから母親の死を経て、10年をかけて第三部を完成させた。映画には、そんな井上靖が家族と共に過ごした東京・世田谷区の自宅が撮影地として使用されており、実際に執筆活動を行った書斎も映し出されている。また、彼が幼少期、そして戦後、家族と過ごした伊豆・湯ヶ島や別荘を置いた軽井沢など昭和の文豪ゆかりの地から、数々の名作が誕生した背景に思いを馳せてみるのはいかが?

<日本の母の愛>に浸る、DVD

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    本作で役所広司扮する洪作の三女・琴子を魅力的に演じた宮崎あおいと、大竹しのぶの共演による、愛おしく切ない母娘のドラマ。
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作品情報『わが母の記』

わが母の記のイメージ

監督
原田眞人
俳優
役所広司、樹木希林、宮崎あおい、三國連太郎、南 果歩、キムラ緑子、ミムラ、菊池亜希子、三浦貴大、真野恵里菜、他

2012年4月28日より全国にて公開

© 2012「わが母の記」製作委員会

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