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April 14, 2005
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今や世界の夜を席捲した「カラオケ」。その開発の陰には、意外な事実と感動的な人間模様があった…。映画『KARAOKE−人生紙一重−』は、カラオケを開発して大衆に拡げた井上大佑の半生を描いた青春サクセスストーリー。本作の完成披露試写会が14日に行われ、辻監督、押尾学、吉岡美穂、そして作品のモデルとなった、カラオケ生みの親、井上大佑が登壇した。

井上大佑役を演じた押尾学は「すごく何かを感じられる映画なので、楽しんでください。関西弁を話す役柄だったのですが、吉岡さんに教えてもらいながらわきあいあいと楽しく撮影ができました」とコメント。対して妻・洋子を演じた吉岡美穂は「関西出身ですが、お芝居で関西弁を使うのは初めてだったので、すごくリラックスできました。お嬢様の役でしたが、途中からは夫を叱咤激励する気丈な女性を演じたのですが、わたしはどちらかというと気丈なタイプです。」と答えた。監督は、「吉岡さんが山本リンダさんの格好で“こまっちゃうな”を歌うシーンが一番良いシーンです」と笑いながら答えた。

さらに特別ゲストとして、作中でナレーションを務めた星野仙一阪神・シニア・ディレクターと、卓球の福原愛ちゃんが登場し、星野は「初めての映画のナレーションでしたが、シロウトっぽさが良かったんじゃないかな」と自我自賛。「この映画は親父の映画です。最近は親父がだらしないと言われますが、この映画の中の親父を存分に堪能してほしい」と語った。愛ちゃんはカラオケに行きますか?という司会者の質問に対し「大きな試合が終わった後や、練習の後、温泉でカラオケをしたりします。」と答えた。

その後の囲み取材では、押尾さんが吉岡さんとの夫婦役について聞かれると、「すごく仲のいい、夫婦を超えた関係で、お互い支えあっている、という感じです。でも自分の方が甘えてるのかな?」と答えた。最後に吉岡さんが「ぜひ観てや」と関西弁で映画をPRした。

当日登板した出演者以外にも、宇崎竜童や室井滋など魅力的なキャストでおくる自伝的ストーリー。5月14日より全国にて公開。

karaoke_main.jpg『KARAOKE−人生紙一重−』
監督:辻裕之
出演:押尾学、吉岡美穂ほか
配給:エクセレントフィルム/リベロ
劇場情報:5月14日よりワーナー・マイカル・シネマズ板橋ほか全国にて公開

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コメント: 『KARAOKE−人生紙一重−』押尾学、吉岡美穂完成披露試写会


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