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April 23, 2004

killbill1.jpg昨年、世界をアッと言わせた『キル・ビルVol.1』。その続編に当たる『Vol.2』が日本より1週間早く公開された全米では初登場第1位!を獲得。タランティーノ作品として最高のオープニングとなった。

いよいよ明日、4月24日より公開となる『キル・ビルVol.2』の公開を前に、都内にてジャパン・プレミアが開催された。当日はザ・ブライドにちなんで花嫁衣裳を着たスタッフが出迎え、著名人が多数来場。

そんなセレブな雰囲気ムンムンなステージに、なんと、Vol.1でテーマ曲を提供した布袋寅泰が登場し、生ライブを繰り広げた! 事前に告知されていないシークレット・ライブだったため、もちろん会場騒然! 大スクリーンに映し出されたユマ・サーマン演じるザ・ブライドと布袋さんの演奏がなんともかっこいい!!!

killbill3.jpg

いやぁ、これ観たお客さんは本当にオトクでしたね。

『キル・ビル Vol.2』は4月24日より丸の内ピカデリーほか全国松竹・東急系にて公開となる。今回はラブ・ストーリー! タランティーノ・ワールドをぜひ楽しんでくださいませ。菜的にはエンディングがかっこよかったなぁ…。

KIL2_ma.jpg『キル・ビル Vol.2』
監督:クエンティン・タランティーノ/出演:ユマ・サーマン、デヴィッド・キャラダイン、ダリル・ハンナほか
配給:ギャガ・ヒューマックス共同

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spider_nakamurashidoh.jpg

晴れ渡った4月のある日、中村獅童が日本のスパイダーマン・サポーターに就任!? というニュースが飛び込んだ。ほかの仕事もほったらかし、カメラとビデオを担いで7月10日公開となる『スパイダーマン2』の配給会社であるソニー・ピクチャーズの本社へ急いだ。

“ナマ”獅童の登場を密かに心を躍らせて待つこと30分。『スパイダーマン2』の予告編、先月のトビー・マグワイア来日記者会見の模様がスクリーンに流れ、ボルテージは一気に上がる!

遂に現れた“ナマ”中村獅童は悟空のような金髪。そして燕尾服風な不思議なデザインの洋服とピチピチパンツ、とすでにおなじみになりつつあるスタイルで颯爽と(でもレストランのカウンターの奥から)登場した。

まずはじめに、どれだけスパイダーマンが好きなのかを示すため“マイ・スパイダーマン”グッズを披露。続けて日本でスパイダーマン・サポーター活動を行うと宣言し、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント宗方社長よりスパイダーマン・サポーター任命証と名刺が授与された。そして、具体的な活動を表明するため、以下の3つの公約を掲げてくれた。

1. ご要望があれば、いつでもスパイダーマンに変身します!
2. 6月のジャパンプレミアの総合プロデュースをします!
3. 東京の街を良くするための行動を起こします!

公約1のために用意されたのはいつも車のトランクに常備し、散歩の時には着ているというオーダーメイドのスパイダーマンスーツ。いつでも着られる身となったのを受け、「居酒屋にもこのスーツで行くかもしれません」と語り、笑いを誘っていた。2番目の公約は見てのお楽しみということで、映画同様、期待が高まる。3つ目の具体的な行動はというと「ポイ捨てだとか、携帯電話を新幹線の中で使うと迷惑だなと思われてる方も多いと思うので、その辺をビシッと注意したいな」とのこと。具体的には「ポイ捨てはいけませんッ!」と凛々しい声で注意するそうだ。ちなみにこの日の初仕事は朝早くから並んだマスコミ陣への名刺配りだった。

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就任式後、47階のビルのデッキで行われた写真撮影では、「ボク、今年で32なんですよねー」なんて自嘲気味な発言を織りまぜつつも、等身大のスパイダーマンを脇に従え、「スッパイダマン(英語風に)」と叫び、ポーズを決め、本当にスパイダーマンが大好きなだなぁというところをうかがわせていた。

中村獅童も応援する『スパイダーマン2』は7月10日より日米同時公開となるが、ぜひとも彼のスパイダーマン活動を観た方はご報告を! 新幹線の中で携帯をかけてるそこのあなた! グリーン車に乗ったときは気をつけて!!!

spiderman2_main.jpg『スパイダーマン2』
監督:サム・ライミ/出演:トビー・マグワイア、キルスティン・ダンストほか
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
7月10日より日劇1ほか全国東宝洋画系にて公開
TM & (C) 2004 MARVEL & (C) 2004 CPII. All Rights Reserved.

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April 12, 2004
linda hardy

『ブレードランナー』『マトリックス』など、80年代以降の近未来SF大作に多大な影響を与えたエンキ・ビラルが描く神と人が織り成す“不滅の愛の神話”『ゴッド・ディーバ』。主要登場人物3人以外はすべてCGという驚きの映像作品は、美しく、不思議な作品である。

そのミューズを演じた元ミス・フランス、リンダ・アルディの単独インタビューに成功! かなり緊張しながら部屋へ入ると、果物を手ににこやかな女性が。目が合ってすぐに「Hi!」と手を差し伸べてくれた。(フレンドリーだぁ…と感動)

180センチはあるであろう長身に完璧なスタイル、大きく見開かれた目、何よりも驚くのはその顔の小ささだ。そして“さすが、元ミス・フランス”と思わせたのは、朝からずっと取材が続いているにも関わらず、疲れを感じさせないとびっきりの笑顔だ。こちらの顔も思わずほころんでくる。

linda3.jpg今回演じたジルは、目、眉毛、唇、髪の毛に涙とすべて青尽くしのパーツを持ったミュータント。実際の付け心地をずばり聞いてみると、「メイクに2時間くらいかかったのよ。髪は全部剃って糊を塗ってくっつけたのね。そうしたらその糊のアレルギーで被れちゃって痒くて大変だったわ。でも、俳優にとって体は道具。体を変容させることによって私自身、そして観ている人が映画に入りやすくなるようだったらなんでもやるわ!」といきなりのプロ魂発言。ミュータントを演じるにあたり、動物的な動き、兵士的な動きが必要と感じた彼女は「陸上の400メートル走のトレーナーについてもらって、100メートル走10本、400メートル走10本、トランポリンにうさぎ跳びなどハイレベルの運動をしたの。でも、これは体を鍛えるよりも、その動物的な部分に近づくためのメンタル・トレーニングだったのよ」とさらり言ってのけたのにはこちらも思わず絶句! ちなみに私、菜は陸上部に在籍し、400メートル走に何度も苦しめられた記憶あり。それを10本だなんて…。並々ならぬバイタリティーの持ち主だと改めて実感。

最後に美しさの秘訣を聞いてみると「よく食べて、よく寝て、たくさん動くことね!」と目の前のフルーツをパクリ。取材当日も朝5時に起きてジムに行ってきたそうだ。

彼女がまさしくミューズ(女神)となる映画『ゴッド・ディーバ』は5月1日より丸の内プラゼールほか全国松竹・東急系にて公開となる。グラフィック・アート界の巨匠の描く近未来の姿、ぜひとも劇場で楽しんでもらいたい。

goddiva.jpg『ゴッド・ディーバ』
監督:エンキ・ビラル
出演:リンダ・アルディ、シャーロット・ランプリングほか
劇場情報:5月1日より丸の内プラゼールほか全国松竹・東急系にて公開


リンダ・アルディ(LINDA HARDY)linda_hardy2.jpg
1973年生まれ。1992年ミス・フランスに選ばれる。
好きなスポーツ:乗馬。競馬(馬主なので競馬場にも足繁く通っているらしい)アイススケート。サッカー。自転車レース(さすがフランス!)
好きな食べ物:フルーツ。特にストロベリーとパッションフルーツ(フランスでは普通に売ってるわよ!)
好きな服:自分に似合う服とアルマーニ!

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Apr 5, 2004 『ピーター・パン』来日記者会見