第9話 試写会受付の仕事に初挑戦
2008.05.15(木)



この日、アスミック・エースの試写室で行われたのは一般のお客様を招待した試写会です。第7話でのマスコミ試写会見学を参考に、福崎さんと千葉さんは、受付、チラシ配布、会場への誘導などの仕事を体験しました。
今回の試写会は嬉しい特典付き! お客様に映画をより知ってもらうために、試写会終了後には『西の魔女が死んだ』の長崎俊一監督による舞台挨拶&ティーチインが行われました。映画祭などではおなじみの光景ですが、映画会社の試写室で、しかも数十人だけでじっくり監督の話を聞ける機会はそうめったにありません。この作品に込めた監督自身の想いや、撮影時のエピソードなど、2人も監督の話に興味津々! メモを取りながら話を聞く姿が印象的でした。
観客から寄せられた質問にも丁寧にかつ熱く語る監督。主演のサチ・パーカーさんの起用理由について、最初に会ったときにメイク、かつら、衣装など(原作の)“おばあちゃん”を意識した格好で現れたエピソードや、「アイ ノウ(I know.)」という言葉には、まいとおばあちゃんの親密さを込めていることなど…。もちろん福崎さんと千葉さんにとっても初めて聞く話ばかり。「監督の映画への想いを伝えることが、大きな宣伝になると思いました」と、またひとつ「宣伝とは何か…」という、奥の深さを感じたようでした。テレビスポットのような大々的な宣伝のほかに、観客1人ひとりの“口コミ”力も大きな力になるのです。ちなみに、もう何度もお伝えしていることですが、やはり今回の泣き率も高く、三分の二の女性が涙していました。
アスミック・エースの宣伝マンとも徐々に親しくなり、回を重ねるごとに「興味が増していきます!」という2人。次回は『西の魔女が死んだ』という映画がどれだけ面白いものなのか、シネマカフェ編集部を訪れて作品の売り込みに挑戦です。











