『アイアンマン』

巨大軍事産業のトップであり、自ら天才的な発明家であるトニーは、自社兵器の実験のために訪れていたアフガニスタンでテロ組織に拉致されてしまう。そこで彼は最強兵器の開発を強制されるが、敵の目を盗んで圧倒的な破壊力を持つパワードスーツを開発。それを身に着けて敵地から脱出する。だが、帰還した彼は、自分の会社の兵器がテロ活動に使用されている事実を知り愕然とする。償いとしてトニーは、自らの命をテロ撲滅のために捧げることを決意。究極のパワードスーツを完成させアイアンマンとして世界の悪と戦いを繰り広げる――。大手アメコミ社・マーベルコミックの人気コミックがついに映画化! 全米で、オープニング3日間で1億ドルを超える興行収入を記録した話題作『アイアンマン』をみんなでレビュー! あなたのレビューをトラックバック、コメント投稿お願いします。
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★★★★★ ★5つです!!
試写会行って観てきました!
個人的に今年、一番の映画だと思います。
迫力や興奮度は、予告編とかからも感じ取れますが
内容がいい!単純なヒーローモノではないので、絶対観る価値ありです。
全米では、5月に公開されて大ヒット。日本公開は待たされて9月!日米同時(或いは世界同時)公開が当たり前になってきたこのご時世に、珍しく待たされる超大作ですな。まあ、最も関係各位も『こんなにヒットするとは思ってなかった…』←ってのが本音かも知れませんが…。
最初『アメコミのヒーロー物に、ロバート・ダウニーJR.が主演するらしい』というニュースを聞いた時『おいおい、それって大丈夫かいな?(いろんな意味で(^^;)』とツッこんでたのですが、その心配は杞憂でした。どうやら彼は俳優として、完全復活を遂げたようです。もともと演技力には定評がありましたが、今回の役どころである“戦う社長”(←こう書くと、何か笑えてきますが、実際その通りですので)に、彼の起用はピッタリでした。本作では“スーツ”が最強なのであって、それを着るトニー自身は、肉体的にはごく普通の人間…更に言うと“普通のオッサン(^^;”(あ、超セレブですけど)ですから、悩みも苦しみもするし、酒も飲めばおネエちゃんとも遊んじゃうのです。だから(?)色んな意味で、適役でした。よかったねロバート!アタリ役にめぐり合えて。早々に続編も決まったようですし。
前述いたしましたが、“アイアンマン”とは、パワードスーツのことを指します。で、コレを何とトニーは、ハンドメイドで作っちゃうわけです。幾度かのバージョン・アップを繰り返し(本作中では、“マーク3”まで登場します)、最終的にはラプターよりも速く飛ぶようになってしまう…って、どんなんやねんな??最初の“マーク1”なんて、テロ組織の洞窟の中で本当に手作りで完成させちゃいますから、コレは本当に“無敵の家内制手工業”ですね。そりゃ、ホンダでも、最初は町工場から始めたとは言うけれどね〜。コレは確実に、その伝説の上を行ってますね。間違いなく“世界最強の家内制手工業”(←もおエエって!(^^;)の物語ですよ。
まあ、何も深いこと考えず、ノリで楽しむべき映画だとは思います。単純明快で面白いですから。同じヒーロー物でも、今夏の大ヒット作である「ダークナイト」とは、まったく正反対の映画であると言えますね。もちろん、いい意味で。
「インクレディブル・ハルク」の時と同様に、この映画もラストに“次なるプロジェクト”への布石が出てまいります。何より「…ハルク」のラストに、トニーが出ちゃってます(アメリカでは、公開順が逆!)ので、既に周知の方もおられると思いますが、この“次なるプロジェクト”。是非とも実現させてもらいたいモンです。これだけ煽って、頓挫なんて許さんからね!
公開日に観て来ました。
ロバートダウニーJRの役柄、かなりカッコイイですよ。
男なら憧れる社長像だし、女性からも憧れるそんな存在なんだろうなー。と思えるし、社会派と言ってもいい、そんなヒーロー映画です!!
★★★★★5つですね。