50 Centの映画『ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン』を見てきました! すっごくヨカッタですよ! ボーイフレンドと一緒に観にいったんですけど、彼もかなり楽しんでたし。
ラッパーとかシンガーから“映画スター”に転身したり、その逆のケースなんかもよくあるけれど、実際にそれで成功している人はほんの一部なんですよね。今回の“fiddy”は、その成功例だと思うな。なぜ映画が成功したのかを尋ねられたとき、彼はこんなふうに答えてます。「音楽に対するのと同じくらい本気で演技に取り組んだから、うまくいくと思ってたよ」って。なんかね、もう次の映画が決まってるみたいですよ。『Live Bet』(原題)っていう作品で、ニューヨークのアンダーグラウンドなクラブ界を舞台に展開される不法なカーレースにお金を賭ける人たちの話、みたいなかんじ? 50 Centも彼の会社「G-UNIT Films Company」を通してこのプロジェクトを共同プロデュースするらしいです。
でも、50 Centが映画界に進出してきたことをあまりハッピーに思っていない人もいるみたい。たとえば、映画監督、スパイク・リー。50 Centに対して、かなりの辛口コメントを連発してますよ。「子どもたちにギャング道を奨励している」とか、「ドン底の人生を美化している」とか…
さぁ、こんな監督の攻撃に50 Cent本人はどう対応するのか…波紋もあるみたいだけど、この映画は見ごたえがあるのでぜひチェックを! オススメです!
『ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン』
監督:ジム・シェリダン
出演:カーティス“50セント”ジャクソン、テレンス・ハワード、ジョイ・ブライアントほか
劇場情報:6月17日より渋谷シネマライズにて公開
配給:UIP映画