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2007.02
ディスコDJとクラブDJの違い
皆様こんばんは
末端プロデューサーのカメハメハです。
あっと言う間に金曜の夜になってしまいましたが、昨晩というか今朝の6時過ぎまで劇場販売プログラムの最終校正作業をしており、まだ体調が本調子になっていなくて、金曜の夜なのに冷静に過ごしております。
プログラムと言えば先日、J-WAVEで活躍中のDJ;ピストン西沢さんと馬場監督の対談があり、その際に聞いた話では、ディスコとクラブは根本的成り立ちが違い、流す曲もクラブはDJの好きな曲を流すのに対し、ディスコではお客さんの雰囲気を見ながら盛り上げる曲を流すそうです。しかも一日に2回くらい、店長と連携を取って山場を作るなどのテクニックを用いるとの事。
ピストンさんも18歳からDJを始め、バブル期にはスクエアビルでDJをされてたとの事だったとてもリアルなお話が聞けて楽しかったです。
そしてそのとき初めて合点が行ったのですが、当時一緒につるんでた先輩 I 壁さんが外国人が好きでスクエアビル地下の〈JAVA JIVE〉に行くと外国人とお友達になれるという事で、よくご一緒してました。
映画で再現されたJAVA-JIVEの入り口
そして、この〈JAVA JIVE〉では必ず深夜2時頃にHUMAN LEAGEの「DON’T YOU WANT ME」とドゥービー・ブラザーズの「Long Train Runnning」とBoys Town Gangの「君の瞳に恋してる」がセットになって掛かってました。
たしかこの順番でいつも同じところで、同じようにつないでました。ピストンさん曰くこれがDJのテクニックなんだそうです。そして、確かに客は「待ってました」状態で、ワーッと盛り上がり、曲の変わり目もみんな心得ていて、ヘタにそこで余計な工夫なんかしたら返って調子狂っちゃうよって感じでした。
そして僕は、パブロフの犬状態でこの曲が流れると「あ、もうこんな時間か」と気がつき、先輩 I 壁さんはこの時点でまだ素敵な外国人の“お友達”が出来てないと明らかに焦りが見えていました。
スクエアビルと言うとこの3曲セットの印象がとても強くて、映画の中で下川路が真弓をスクエアビルのディスコに連れて入った瞬間、店中に流れてる曲は「君の瞳に恋してる」以外は無いと、「この曲もうちょっと前に流行ってたじゃん」派に力説し、この映画の代表的なバブルシーンの一つが出来上がったのでした。
ピストンさんと馬場監督の対談詳細は是非劇場プログラムでお求め下さい。すごく面白いです。
この対談以外にもバブル年表とか、90年六本木、東京マップなど充実の内容の劇場プログラムが手に入る「バブルへGO!!」公開まであと8日!!
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