カンヌでは会期中、毎朝ホテルや会場などのパブリックスペースにガイド誌が届けられる。上映予定が急遽変更になることも多く、会期の始めに事務局より配られるオフィシャルガイドよりもアテになる情報源、とは関係者談。スケジュール以外にも、フィルムマーケットの売買状況、セレブの来場情報、上映作品の詳細、インタビュー、コラムなどなど内容は盛りだくさん。「ハリウッド・レポーター」「スクリーン」「バラエティ」などなど、映画・エンタメ業界を代表する各誌が特別版として発行している。各誌とも会場内に編集室を設けて情報収集にあたっているほか、カンヌの目抜き通りにブースを開設して、ここぞとばかりに映画関係者&ファンに向けてプロモーションを行っている。
::これは「バラエティ」誌のブース。
普通に月刊誌ばりの情報量をほとんどカラーで毎日発行しているのだから、編集スタッフさんは大変だろうなぁ…。いつの日かシネマカフェも“カンヌ編集室”を作りたい!?
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