ミラノを経て5/10午後にカンヌ入り。マルペンサ空港からニースへのフライトはアリタリア=エールフランス便を利用。プロペラ機だった! 人生初体験だったが、離陸前から爆睡してしまったため、全く記憶無し…。数日経っても時差ぼけが抜けない身体で、ふらふらしながら荷物受け取りへ。
そういえば昨年は叶井さんがロストバゲッジして大変だったね〜、なんて話をしていたら、今年も紛失。計3個が紛失。トランジット無しの直行便なのに紛失。フライト時間たった1時間なのに空港で待つことさらに1時間。2年連続2度目の災難…。空港窓口にて浜田が奮闘。トレースしてもらったところ、荷物はマルペンサに置き去りになっていたらしく、明日には到着するらしい。出鼻をくじかれるとはまさにこのことだ。
宿泊先のアパートに到着後、早速一晩分のトラベルパックと日用品の買い出し。カンヌの街は映画祭一色に染まっている。ジェダイとシスの面々がそこかしこに見受けられる。雨粒を含んだ曇り空、リゾート地という非日常感も相まって、かなり不思議な雰囲気だ。
カフェでミーティング後、ベトナム料理屋にて夕食。たまたま偶然にも日本の映画関係者ばかりで、しかもほとんど全員が何故かスープばかりオーダーするものだから、店長さんはかなりビビっていた。でも確かにスープが美味しかった。僕らも同じものを2杯ずつ頼んだ。ホテルに戻るとロストしてたバゲッジが届いた! 3個とも無事だった。その後コーディネイターの方のオフィスにてネット接続を調整。部屋に戻るとTVでは『スクリーム』みたいな映画がやっていた。てっきり『スクリーム』だと思って見ていたら、実は『ラストサマー』だった。