カンヌ7日目。 マジで疲れ気味。上映されてる面白い映画はだいたい買われてるし、逆に誰も買ってない作品はマジでつまらん。なのでまだ完成してないこれから製作される作品情報をかたっぱしから集めることにした。というかこの作業は初日からやってるんだけどね。ワーナーの買い付け担当者とランチ。その後、試写で戦争版ブレア・ウィッチ・プロジェクト「セプテンバー・テープ」という作品を観る。9・11に世界貿易センタービルに突っ込んだ飛行機から最後の電話をもらった男がなぜ自分の彼女は死んだのかを確かめに単身、アフガニスタンに行く。が、途中で行方不明となり、見つかったのがこのビデオってことで映画が上映される。 ところが臨場感ある映像でそれなりに迫力はあるけど、もろヤラセってのがバレバレで見てて思わず笑ってしまうほど。だって通訳の男もいきなり殺されるしさ。しかもこの主人公の男、アフガニスタンに行くのはいいがブルガリの時計してちゃダメでしょ! 夜、カフェグルーヴ浜田氏たちが明日帰国することになり、カンヌ最後の中華。
(KANAI)
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